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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編4(近・現代1) (電灯業の発展)

当初の電力の供給区域は、弘前市と清水村大字富田、堀越村大字取上であった。  ,同社の発電力や供給地域はその後、明治後期にかけて次第に増加していった。,電力の使用については、街灯、各戸引用灯、動力として使用された。その内訳は表45のとおりである。,表44 弘前電灯株式会社電灯及電力配電区域及線路 年次 配電区域 発電 所数 配電 所数 配電機関,配電線路 発電機 基数 発電 原動力 発電力 現在 配電力 線路長 線條長 明治39年 弘前市
通史編5(近・現代2) (争議の顛末)

なお、私企業としての電力会社の営利主義が農山漁村の電化を怠るとか、無駄な経営費、高すぎる料金など、合理化,県参事会の県営電気企業実施意見となり、三ヵ年の専門調査の上で、昭和八年、多久安信知事の下、青森、弘前、八戸電力会社買収
通史編4(近・現代1) (弘前電灯会社)

同社は、弘前市をはじめ、中津軽、南津軽、北津軽、西津軽の諸郡に電力を供給していた。
通史編5(近・現代2) (生活環境の整備)

そこで市当局や商工会議所をはじめとして、商工業者、電力会社、建設業者、電気器具販売業者、電気工事会社などが,、東北電力株式会社弘前営業所に事務所を置いて、昭和二十五年十月十二日、弘前照明普及会を立ち上げた。
通史編4(近・現代1) (私立弘前図書館の創設)

私立弘前図書館は本町産業倶楽部(クラブ)(現東北電力弘前営業所)の一室に開館されたが、これは自他楽会と
通史編5(近・現代2) (市役所のケチケチ運動)

を引き金とする売り惜しみや便乗値上げによって消費者パニックとなり、政府がマイカーの自粛、企業の石油・電力消費
通史編4(近・現代1) (勧業諸会の展開)

写真16 津軽産業会館(現東北電力敷地)  明治二十年と二十一年には、中津軽郡が公立農工商談話会
通史編5(近・現代2) (東北振興)

東北振興第一期総合計画を策定し、その答申にもとづき、政府は東北振興の国策会社として仙台市に東北興業株式会社と東北電力株式会社
通史編4(近・現代1) (工業学校の創設と東奥義塾の廃校)

明治四十年(一九〇七)、県は、弘前市元大工町の津軽産業倶楽部(現東北電力弘前営業所敷地)を借り受け、県立工業講習所
通史編4(近・現代1) (日露戦後の商業)

質屋)、合名会社金木織物商(織物製造及販売)、弘前煙草合資会社(煙草販売)、弘前電灯株式会社(電灯及電力
通史編5(近・現代2) (市の防災・水防対策)

弘前商工会議所には、商工業関係被害状況調査や応急対策への協力、東北電力株式会社弘前営業所には応急復旧への
通史編5(近・現代2) (国土総合開発計画の進展と青森県の位置)

開発の目標としては、「本県の開発目標は食糧増産を主目標とし、林業、水産、地下、電力、観光の各資源開発を
通史編5(近・現代2) (金属団地の建設)

および造成 2、組合員の用に供する建物の建設および管理 3、組合員の用に供する道路、給排水施設、電力
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