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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編4(近・現代1) (弘前電灯会社)

弘前電灯会社 大正十四年時点での弘前電灯会社の資本金は三〇〇万円で、払込資本金は二五〇万円である。 / 弘前電灯会社
通史編4(近・現代1) (細民救済対策事業)

細民内職奨励・麻糸つなぎ 一五〇円貸与 一、リンゴ袋張り-但し同業者妨害、供給過剰の恐れあり 一、市営電灯会社事業,に一万九〇〇〇円計上する  一級当選の佐藤誠四郎議員は、この案を説明して、電灯会社から三一万円の金が,結局電灯会社出資金は見送られ、大正三年度弘前市凶荒及び窮民救済資金は三〇九一円七二銭三厘となった。
通史編4(近・現代1) (笹森修一、修二兄弟と社会主義研究団体)

(明治41年)  なお、笹森修一の弟修二も、東奥義塾中退後に山鹿元次郎によって洗礼を受け、弘前電灯会社,メンバーは本多浩治、山崎元衛、原子基、阿部某等、七、八人で、集会場所は弘前駅の東一丁ほどの水田にある弘前電灯会社変電所
通史編5(近・現代2) (争議の発端と経過)

争議の発端と経過 このころの電気事業は、地方の地主や実業家の出資によって経営されていた電灯会社による
通史編4(近・現代1) (義務教育の延長)

日露戦争勝利による北洋漁業海域の拡大、缶詰工業の創業、りんご生産の向上発展による貿易開始、弘前では電話架設や電灯会社
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