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通史編4(近・現代1) （電信事業）

電信線の架設が終わり、また、同時に、北海道開拓使によって進められてきた今別から函館に至る津軽海峡の海底電線工事,高知県下高知電信分局ヨリ同県下須崎山形県下酒田電信分局ヨリ同県下鶴ヶ岡青森県下青森電信分局ヨリ同県下弘前ヘ電線架設右三所,ヲ加フヘシ　翌年の十一月には秋田・弘前間(二線)の架線が完成し、これによって東北地方の日本海側の電線

通史編5(近・現代2) （狂乱物価の諸相）

灯油、トイレットペーパーなどの日用品をはじめ新築中の建材－とくに水道用の塩化ビニールパイプ、トタン、電線

通史編1(自然・原始) （冬）

この雪は湿って重く、電線切断、倒木被害などを起こす。

通史編4(近・現代1) （電灯業の発展）

　弘前電灯株式会社電灯及電力配電区域及線路年次配電区域発電所数配電所数配電機関配電線路

通史編5(近・現代2) （国土総合開発計画の進展と青森県の位置）

岩木川水系治水問題　2　県内道路の整備　3　青森港の整備　4　下北の開発　5　電源の開発と送電線