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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編4(近・現代1)
(通信関係)
通信関係 明治四十年(一九〇七)三月十一日に、青森郵便局と弘前郵便局の間に
電話
の通話事務取扱が開業した,このときの一日の
電話
取り扱い数は、弘前からの通話件数五件、呼出し請求一件、青森から呼び出しを受けたのは,同年には、弘前停車場運送業者が発起人となり、市内への
電話
架設に関する請願運動が起き、そのかいあって、十二月,加入者は二〇九人で、これと同時に弘前停車場では赤茶色の自動
電話
(公衆
電話
)が開通した。,が八件の合計三三五件の加入となり、交換手は一九人に増員された(この項は弘前電報
電話
局『弘前の電信
電話
年表・索引編
([奥付])
年2月14日発行 弘前市企画部企画課 〒036-8551 青森県弘前市大字上白銀町1-1
電話
,0172)37-5507(直通) 小野印刷所 〒036-8173 青森県弘前市富田町52
電話
通史編3(近世2)
([奥付])
弘前大学名誉教授) 弘前市企画部企画課 〒036-8551 青森県弘前市大字上白銀町1-1
電話
,0172)37-5507(直通) 小野印刷所 〒036-8173 青森県弘前市富田町52
電話
資料編2(近世編1)
([奥付])
弘前大学名誉教授) ■ <刊行> 弘前市市長公室企画課 青森県弘前市大字上白銀町1-1 〒036
電話
,0172)37-5507(直通) ■ <印刷> 小野印刷所 青森県弘前市富田町52 〒036
電話
資料編1(古代・中世編)
([奥付])
弘前大学名誉教授) ■ <刊行> 弘前市市長公室企画課 青森県弘前市大字上白銀町1-1 〒036
電話
,0172)37-5507(直通) ■ <印刷> 小野印刷所 青森県弘前市富田町52 〒036
電話
通史編2(近世1)
([奥付])
弘前大学名誉教授) 弘前市企画部企画課 〒036-8551 青森県弘前市大字上白銀町1-1
電話
,0172)37-5507(直通) 小野印刷所 〒036-8173 青森県弘前市富田町52
電話
資料編1(考古編)
([奥付])
弘前大学名誉教授) ■ <刊行> 弘前市市長公室企画課 青森県弘前市大字上白銀町1-1 〒036
電話
,0172)37-5507(直通) ■ <印刷> 小野印刷所 青森県弘前市富田町52 〒036
電話
通史編4(近・現代1)
([奥付])
弘前大学名誉教授) <刊行> 弘前市企画部企画課 〒036-8551 青森県弘前市大字上白銀町1-1
電話
,)37-5507(直通) <印刷> 小野印刷所 〒036-8173 青森県弘前市富田町52
電話
資料編3(近世編2)
([奥付])
) ■ <刊行> 弘前市企画部企画課 青森県弘前市大字上白銀町1-1 〒036-8551
電話
,-5507(直通) ■ <印刷> 小野印刷所 青森県弘前市富田町52 〒036-8173
電話
通史編1(自然・原始)
([奥付])
弘前大学名誉教授) <刊行> 弘前市企画部企画課 〒036-8551 青森県弘前市大字上白銀町1-1
電話
,37-5507 (直通) <印刷> 小野印刷所 〒036-8173 青森県弘前市富田町52
電話
通史編1(古代・中世)
([奥付])
弘前大学名誉教授) <刊行> 弘前市企画部企画課 〒036-8551 青森県弘前市大字上白銀町1-1
電話
,)37-5507(直通) <印刷> 小野印刷所 〒036-8173 青森県弘前市富田町52
電話
通史編5(近・現代2)
([奥付])
弘前市企画部企画課 〒036-8551 青森県弘前市大字上白銀町1-1
電話
, 小野印刷所 〒036-8173 青森県弘前市富田町52
電話
通史編5(近・現代2)
(公共企業体とストライキ権)
公共企業体とストライキ権 昭和五十年(一九七五)十一月二十六日から八日間、一九二時間に及ぶ国鉄・専売・電信
電話
,昭和六十年四月日本電信
電話
公社や専売公社は民営化され、日本国有鉄道も六十二年四月分割、民営化されてJR
通史編5(近・現代2)
(時敏小学校焼失)
火事の発見者は道路一つ隔てた玉成高等小学校の日直教員で、
電話
で知らせようとしたが通ぜず、走って報知したが,
電話
不通や出火原因不明などで、一時不審火として騒がれたのであった。
通史編4(近・現代1)
(郵便事業)
かかり、脚夫は一時間に三里(一二キロメートル)走ることになっており、一里六銭の給料を支給された(弘前電報
電話
局,『弘前の電信
電話
交換開始七十年』一九七九年)。
通史編5(近・現代2)
(スト権ストと国民の評価)
交通運輸はマイカーやトラックの比重増大、通信は
電話
の自動化、ファックスやテレックスの普及で、産業界や国民生活
通史編5(近・現代2)
(弘前駅前地区整備事業)
その他、水路、上下水道、ガス、電気、
電話
などの施設整備も計画されている。
通史編4(近・現代1)
(義務教育の延長)
、日露戦争勝利による北洋漁業海域の拡大、缶詰工業の創業、りんご生産の向上発展による貿易開始、弘前では
電話
架設
通史編4(近・現代1)
(軍縮と歩兵第五二連隊の廃止)
大正十四年(一九二五)の第八師団連合演習では飛行機や戦車、軍用犬、携帯無線
電話
など、新しい武器、兵器が
通史編4(近・現代1)
(電信事業)
写真25 明治40年代の
電話
交換室
通史編4(近・現代1)
(新事物)
春雨のとりちらしたる写真かな 朝風や日曜の小村凧多し 乙鳥や自転車乗りは右に行 (夏)
電話
通史編5(近・現代2)
(出稼ぎの実態)
かないからとて(下の事ム所は追手)(上の事ム所は飯場から一里位下にある)オレが下の事ム所でウマク話をすて
電話
,スラセルカラ心配するなと言ふて五月二日の朝一時頃下の事ム所に下ったきり音信ありません、上の事ム所では
電話
通史編5(近・現代2)
(空襲を受けなかった弘前市)
弘前市は駅周辺、八戸市は駅前と
電話
局周辺などだった。
資料編3(近世編2)
(二 町人の住居)
通土間部分には、かつて使用されていた
電話
室や、「かまど」もそのまま残され、一部に地下室も設けられている
通史編5(近・現代2)
(金属団地の建設)
2、組合員の用に供する建物の建設および管理 3、組合員の用に供する道路、給排水施設、電力、ガス、
電話
通史編5(近・現代2)
(弘前銀行と第五十九銀行の休業)
株式会社第五十九銀行 と書いた貼札をなし、各支店及出張所には電報並に
電話
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