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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編4(近・現代1) (県内青年の政治的自覚)

弘前にも弘前無産青年同盟が創立された。,会長は淡谷恒蔵で、堀江彦蔵や弘前女学校の小使、店員、大工などが会員で、機関誌『青年同盟』をガリ版刷りで,この青年同盟と弘高社研とは密接に結びついていた。当時の弘高社研リーダーは田中清玄だった。
通史編5(近・現代2) (県内における組織化と弾圧)

はなかったが、共産党と同伴的関係にあった労働農民党が党員一六〇人(うち弘前支部五〇、黒石支部六〇)、無産青年同盟県支部会員一,党名藤原久)は共産党最高指導部の一員として懲役九年、彼の弟の勇は執行猶予つきの二年、雨森卓三郎は全日本無産青年同盟
通史編5(近・現代2) (官立弘前高等学校赤化事件)

私ら八年組は、昭和七年六月、弘高「赤い太鼓」事件として、全協・共産青年同盟などの団体と連繋し、学内及び,(中略)私ら弘高グループは、共産青年同盟の影響下で、いつの間にか、知らず知らずのうちに学内大衆斗争の指示
通史編5(近・現代2) (県内の社会運動の状況)

についで特高の矛(ほこ)先は随時県下一帯に向けられ、昭和五年には弘高事件、青森の共青事件(注、共産主義青年同盟
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