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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編1(自然・原始) (ヤマセの風向性)

津軽平野に流入するヤマセ経路は、太平洋側から陸奥湾を経て青森湾から、北東風で入るのが主流と思われる。
通史編1(自然・原始) (津軽付近に震源のある地震(内陸地震))

○安政五年(一八五八)…青森湾地震(推定M五・四)………青森の安方で強震のため米蔵が潰れる。  
通史編3(近世2) (政府軍の乙部上陸)

政府軍の乙部上陸 雪が消えるとともに待ちかねていた軍艦が青森湾に集結し、出兵の条件が整った政府軍はすぐに
通史編1(自然・原始) (日降雪量と年合計降雪量の分布)

平地の多雪地域は、青森湾沿岸の青森市を中心とした東西の地帯で、降雪量は五メートル。
通史編1(自然・原始) (県内の月別降水量)

二月の降水量はほとんど降雪によるもので、八甲田山地を中心とした山岳地帯で五〇〇~六〇〇ミリと多いが、青森湾沿岸
資料編1(古代・中世編) (二 青森県の板碑分布)

なお、青森湾岸には青森市内に二基あり、そのうち石江神明宮の板碑は、菅江真澄の写生画が正しいとすれば第一
通史編2(近世1) (青森町の成立と青森開港)

見候」とあるが、各寺の開基年代などを勘案して寛永期とは考えられないので、十七世紀中葉とした)によれば、青森湾
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