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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編1(自然・原始)
(一 青森県の気象)
一
青森県
の気象
青森県
の気象変化は、高・低気圧や前線の動向のほかに、日本列島周辺あるいは広い領域の,本州の北端に位置している
青森県
は、地形・海況(かいきょう)などが複雑で、同じ県内であっても毎日の天気や / 一
青森県
の気象
通史編5(近・現代2)
(青森県の賃金動向)
青森県
の賃金動向 昭和五十四年に、
青森県
内の六つの商工会議所とむつ、三沢の商工会は、県内八市につき、,これにより、安定成長過程での
青森県
の賃金動向を見てみよう(以下、『弘前商工会議所会報』二六九による)。,これに対して
青森県
は、初任給の上昇率が六・四%で、前年の六・九%を下回った。,五十四年の初任給上昇率六・四%は、その前に行われた
青森県
の最低賃金の改定率六・五%とほぼ一致していた。,なお、改定された
青森県
の最低賃金は一日当たり二三七三円であった。 /
青森県
の賃金動向
通史編5(近・現代2)
(青森県工業試験場)
青森県
工業試験場
青森県
は、明治四十年(一九〇七)から染織に関する技術員を採用し、染色業の指導奨励のため,タンクを設置して保温設備をすることで熟成期の短縮を図り、造石高は年々増加して、県外移出も増加した(『
青森県
工業試験場要覧,』
青森県
工業試験場、一九三九年および前掲『
青森県
総覧・復刻本』)。 ,そこで、ここに『昭和十四年
青森県
工業試験場要覧』から業務内容を示そう。 /
青森県
工業試験場
通史編5(近・現代2)
(青森県りんご協会の発足)
青森県
りんご協会の発足
青森県
りんご協会の設立は、昭和二十一年(一九四六)三月の苹果振興委員会の答申,そして、同年九月二十四日、りんご祭りの日に創立総会が開催され、
青森県
りんご協会が発足することになった。,なお、会長には相馬友彦(竹舘村相馬貞一の長男)、専務理事に外崎正義が就任した(前掲『
青森県
りんご百年史 /
青森県
りんご協会の発足
通史編4(近・現代1)
(弘前県から青森県へ)
弘前県から
青森県
へ 九月五日野田豁通(ひろみち)が弘前県大参事に任ぜられた。,野田と
青森県
の結びつきは箱館戦争以来である。,伺いは、第一に県庁の青森移転、すなわち弘前県が消えて
青森県
が誕生するということだった。,戊辰戦争の功労賞の「三陸二岩触頭(ふれがしら)」職務の解除、旧六県官員の総免職と精選再雇用など、新生
青森県
,図1
青森県
の成立 それにしても、県庁を青森へ移すことへの弘前人士の反対運動があまり表面化しなかった / 弘前県から
青森県
へ
通史編1(古代・中世)
(青森県の古墳文化)
青森県
の古墳文化
青森県
で古墳文化の影響が明確になるのは、この古墳時代中期に入ってからで、年代的には,写真2 森ヶ沢遺跡出土の土師器・須恵器・北大式土器 図2 細越館遺跡出土の土師器
青森県
/
青森県
の古墳文化
通史編4(近・現代1)
(青森県立弘前中学校の変遷)
青森県
立弘前中学校の変遷 明治十二年(一八七九)、教育令が制定されたものの、各郡公立中学校の教育課程,これが
青森県
中学校で、明治十九年一月十一日、青森新町に新築、開校された。,その後、明治十九年、森有禮によって公布された「中学校令」によって、
青森県
中学校は発足二年足らずで
青森県
尋常中学校,明治二十八年(一八九五)三月、県は告示第三三号をもって、これまでの
青森県
尋常中学校を
青森県
第一尋常中学校,三十二年四月には、新たな中学校令が定められ、尋常の二字を削除して、それぞれ
青森県
第一中学校、
青森県
第二中学校 /
青森県
立弘前中学校の変遷
通史編5(近・現代2)
(国土総合開発計画の進展と青森県の位置)
国土総合開発計画の進展と
青森県
の位置 国土総合開発計画審議の本格化に伴い、
青森県
でも審議会が設けられた,(
青森県
総合開発審議会『
青森県
総合開発五ケ年計画』一九五一年) また、同審議会は次の基本構想を立てた,(同前) このような
青森県
総合開発審議会の報告を受けて、
青森県
は総合開発計画書を作成した。,なお、これと並行して、陸上に連絡する東北、奥羽両線の複線化をも考慮した(
青森県
『
青森県
総合開発計画書』,(
青森県
企画部『昭和六十年度版
青森県
の姿』
青森県
統計協会、一九八六年) この後、
青森県
は、政府の第三次全国総合開発計画 / 国土総合開発計画の進展と
青森県
の位置
通史編5(近・現代2)
(青森県における小作人組合)
青森県
における小作人組合 本県は、日本経済の中で低位な東北六県の中でもさらに経済的に最低である。,昭和元年の所得金額では、
青森県
を一〇〇とすれば、福島一六八、山形一六三、宮城一六〇、秋田一三三、岩手一 /
青森県
における小作人組合
通史編5(近・現代2)
(青森県における恐慌の影響)
青森県
における恐慌の影響 昭和は憲政会の第一次若槻(わかつき)内閣で迎えた。,その結果、昭和七年の五・一五事件で政党政治が終焉(えん)を告げるわずか五年半の間に、
青森県
知事は六人の,昭和二年三月、蔵相片岡直温(なおはる)の失言をきっかけに金融恐慌が始まるが、
青森県
の恐慌状態が本格的になるのは /
青森県
における恐慌の影響
通史編1(古代・中世)
(青森県下の情勢)
青森県
下の情勢 この「三十八年戦争」の間、比羅夫の時代に服属したはずの渟代・津軽地方の人々は、いつのころからか /
青森県
下の情勢
通史編1(古代・中世)
(青森県内の田村麻呂伝説)
青森県
内の田村麻呂伝説 東北地方には田村麻呂建立といわれる観音が多くあるが、
青森県
内にも、小金山(こがねやま,このあたり、
青森県
域の独自の伝承といえようか。 /
青森県
内の田村麻呂伝説
通史編5(近・現代2)
(全農青森県連合大会)
全農
青森県
連合大会 昭和八年二月二十五日、全農
青森県
連合大会が北津軽郡金木町(現五所川原市)金木劇場 / 全農
青森県
連合大会
通史編4(近・現代1)
(青森県の社会運動の始まり)
青森県
の社会運動の始まり ところで、
青森県
において労働問題、社会問題が社会運動となり、政治運動になるには,
青森県
の『東奥日報』はそれを極めて好意的に紹介した。 /
青森県
の社会運動の始まり
通史編4(近・現代1)
(青森県立弘前女子師範学校)
青森県
立弘前女子師範学校 明治十年(一八七七)十二月五日、県は弘前に女子師範学校を設置するが、入学者,その後入学者が増えたものか、十三年度『
青森県
学事年報』によると生徒数三五人になっていて、卒業者は一二人 /
青森県
立弘前女子師範学校
通史編4(近・現代1)
(青森県の農民運動)
青森県
の農民運動 大正十年(一九二一)十一月六日、浪岡労働組合が発足した。実態は農民組合である。,岩淵家にお世話になって、車力村を中心に附近の農村をみて廻りましたが、あまりの実情に、
青森県
農民の姿としての,労農党員 石岡彦一
青森県
中津軽郡清水村大字下湯口 日本農民組合総本部御中 石岡彦一 /
青森県
の農民運動
資料編1(考古編)
(2.青森県の旧石器時代(図1))
2.
青森県
の旧石器時代(図1)
青森県
に関する旧石器時代の研究は、発見した遺跡等が少ないために進展していない,
青森県
では、旧石器を出土する遺跡は20か所ほどあり、それらはすべて後期旧石器時代ないしそれ以降に属するものである,表1
青森県
旧石器出土遺跡一覧表 遺跡 番号 時代 遺跡名 遺跡所在地 出土遺物 1 旧石器 物見台 / 2.
青森県
の旧石器時代(図1)
通史編5(近・現代2)
(第三回青森県鉱産物品評会)
第三回
青森県
鉱産物品評会 昭和四年(一九二九)九月十五日から一週間、弘前市時敏小学校において、第三回
青森県
工産物品評会,この品評会は、
青森県
内各地の製造業者が各種生産物を出品し、また、県外からの出品があった。 / 第三回
青森県
鉱産物品評会
通史編4(近・現代1)
(後藤象二郎の青森県遊説)
後藤象二郎の
青森県
遊説 後藤象二郎は、明治二十一年八月二日、秋田県大館を発して弘前に至り、酔月楼に投宿,それなのに「嗚呼鹿鳴夜会の燭光は天に冲するも重税の為に餓鬼道に陥りたる蒼生を照すことは出来ない」とし、
青森県
民 / 後藤象二郎の
青森県
遊説
通史編4(近・現代1)
(青森県における普通運動)
青森県
における普通運動
青森県
においても、納税額によって選挙権を決めることの錯誤は、すでに大正三年の,大正七年九月十六日、青森市公会堂において憲政会
青森県
支部大会が開かれ、加藤高明総裁ら党領袖(りょうしゅう /
青森県
における普通運動
資料編1(古代・中世編)
(二 青森県の板碑分布)
二
青森県
の板碑分布 県内で最も古い板碑は、弘前市鬼沢字二千苅にある文永四年(一二六七)の板碑である,
青森県
内の板碑は、津軽地方に圧倒的に多く見られる。 / 二
青森県
の板碑分布
通史編4(近・現代1)
(青森県における衆議院議員選挙)
青森県
における衆議院議員選挙 第一回衆議院議員選挙は明治二十三年七月一日に行われたが、小選区制、連記法,
青森県
の総人口は五四万七〇五五人で有権者は四九七二人、その比率は〇・九%にすぎなかった。,)、第二回自由党三人・改進党一人(工藤卓爾(改進)、工藤行幹、榊喜洋芽、菊池九郎)、第三回革新党(旧
青森県
自由党 /
青森県
における衆議院議員選挙
資料編1(考古編)
(5.青森県における弥生時代の終局)
5.
青森県
における弥生時代の終局 東北地方北部の弥生文化も、中期後半の田舎館式期を境にして衰退したのであろうか,かつて渡島半島沿岸の漁民が、せいぜい
青森県
沿岸の集落で入手し得た物資が、集落の激減により、かなり南下した / 5.
青森県
における弥生時代の終局
通史編4(近・現代1)
(地租増徴問題と青森県)
地租増徴問題と
青森県
地租軽減運動は、初期議会で地価修正を要求する西日本議員と税率軽減を主張する東日本議員 / 地租増徴問題と
青森県
通史編3(近世2)
(協力機関および協力者一覧(機関・個人順、五十音順))
(
青森県
弘前市) 加福不動寺(
青森県
弘前市) 巖鬼山神社(
青森県
弘前市) 環境省京都御苑管理事務所,(
青森県
弘前市) 津梁院(東京都台東区) 誓願寺(
青森県
弘前市) 専求院(
青森県
弘前市) 泉光院,(
青森県
弘前市) 専修寺(
青森県
弘前市) 仙台市博物館 宗徳寺(
青森県
弘前市) 袋宮寺(
青森県
弘前市,弘前市立博物館 弘前神明宮(
青森県
弘前市) 弘前八幡宮(
青森県
弘前市) 普門院(
青森県
弘前市,
青森県
弘前市) 松前町郷土資料館 薬王院(
青森県
弘前市) 蘭庭院(
青森県
弘前市) 隣松寺(
青森県
弘前市
資料編3(近世編2)
(協力機関及び協力者一覧(各機関・個人ごとに五十音順、敬称略))
) 宗徳寺(
青森県
弘前市) 高照神社(
青森県
中津軽郡岩木町) 大円寺(
青森県
南津軽郡大鰐町),弘前市立博物館(
青森県
弘前市) 弘前市教育委員会(
青森県
弘前市) 弘前大学附属図書館(
青森県
弘前市,) 普門院(
青森県
弘前市) 報恩寺(
青森県
弘前市) 本行寺(
青森県
弘前市) 北海道大学付属図書館北方資料室,(北海道札幌市) 小山秀弘(
青森県
弘前市) 北畠顕文(
青森県
黒石市) 工藤文宏(
青森県
弘前市,) 齋藤昭一(
青森県
中津軽郡岩木町) 相馬泰三(
青森県
弘前市) 長谷川隆(
青森県
弘前市) 宮川慎一郎
資料編1(古代・中世編)
(協力者及び協力機関一覧(敬称略))
) 北畠顕文(
青森県
板柳町) 小井田幸哉(
青森県
八戸市) 清水修智(秋田県鷹巣町) 清水清一郎,山屋道朗(
青森県
弘前市)
青森県
立郷土館(
青森県
青森市) 秋田県公文書館(秋田県秋田市) 秋田市立中央図書館,(秋田県秋田市) 鰺ヶ沢町教育委員会(
青森県
) 鰺ヶ沢町郷土文化保存伝習館(
青森県
) 田舎館村村誌編,さん委員会(
青森県
) 茨城県立歴史館(茨城県水戸市) 岩木町教育委員会(
青森県
) 岩手県立図書館,) 大円寺(
青森県
大鰐町) 大日堂(秋田県鹿角市) 長勝寺(
青森県
弘前市) 鶴岡市郷土資料館(
通史編2(近世1)
(協力機関および協力者一覧(機関・個人順、五十音順))
協力機関および協力者一覧(機関・個人順、五十音順)
青森県
立郷土館 秋田市立佐竹史料館 安盛寺(,
青森県
弘前市) 圓覚寺(
青森県
西津軽郡深浦町) 大阪城天守閣 大阪歴史博物館 尾山神社(石川県金沢市,) 海蔵寺(
青森県
弘前市) 巖鬼山神社(
青森県
弘前市) 国文学研究資料館史料館 国立公文書館内閣文庫,) 仙台市博物館 高照神社(
青森県
中津軽郡岩木町) 種里八幡宮(
青森県
西津軽郡鰺ヶ沢町) 長勝寺,(
青森県
弘前市) 天徳寺(秋田県秋田市) 藤先寺(
青森県
弘前市) 東京国立博物館 東京大学史料編纂所
資料編1(古代・中世編)
(参考文献(第四章に関連する主要文献・論文-各節の文中で記述したものは除く))
』 (2)中村良之進『
青森県
中津軽郡大浦村郷土史』 (3)中村良之進『
青森県
中津軽郡藤代村郷土史』,「五輪堂遺跡発掘調査報告書」(
青森県
埋蔵文化財調査報告書60集) (22)
青森県
教育委員会「独狐遺跡,」(
青森県
埋蔵文化財調査報告書99集) (23)
青森県
教育委員会「境関館遺跡」(
青森県
埋蔵文化財調査報告書,102集) (24)
青森県
教育委員会「荼毘館遺跡」(
青森県
埋蔵文化財調査報告書110集) (25),
青森県
教育委員会「鶴ヶ鼻遺跡」(
青森県
埋蔵文化財調査報告書122集) (26)『大鰐町史』・『平賀町誌
資料編2(近世編1)
(協力機関及び協力者一覧(各機関・個人ごとに五十音順、敬称略))
協力機関及び協力者一覧(各機関・個人ごとに五十音順、敬称略)
青森県
立郷土館(
青森県
青森市)
青森県
立図書館,(
青森県
青森市) 秋田県公文書館(秋田県秋田市) 鰺ヶ沢町教育委員会(
青森県
鰺ヶ沢町) 岩手県立図書館,(岩手県盛岡市) 岩手県立博物館(岩手県盛岡市) 革秀寺(
青森県
弘前市) 巌鬼山神社(
青森県
弘前市,) 京都府立丹後郷土資料館(京都府宮津市) 熊野奥照神社(
青森県
弘前市) 国立国文学研究資料館史料館,) 長勝寺(
青森県
弘前市) 敦賀市立図書館(福井県敦賀市) 東京大学史料編纂所(東京都文京区)
通史編1(自然・原始)
(《引用・参考文献》)
宮城県気象災異年表』 仙台管区気象台(一九六三) 『北海道の気候』 北海道産業気象協会(一九五二) 『
青森県
,の地震と火山』 青森地方気象台(一九六九) -第二部関係- 『
青森県
気象月報』 青森地方気象台,(~一九八九) 『青森の気象百年』 青森地方気象台(一九八六) 『
青森県
六〇年間の異常気象,』 気象庁(一九七〇) 『下北の気象五〇年』 むつ測候所(一九八六) 『災害記録』
青森県
,(一九六八) 『
青森県
災異誌(現代篇)』
青森県
気象対策連絡会(一九五六) 『
青森県
気象災害誌
通史編4(近・現代1)
(掲載写真・図版の典拠・所蔵一覧)
』資料編近現代2
青森県
2003年 写真76 『
青森県
軍隊写真帖』弘前市立図書館蔵 写真77 『
青森県
写真帖,」弘前市立図書館蔵 写真147 『
青森県
労働運動史』第一巻
青森県
1969年 写真148 同上 写真,』第一巻
青森県
1969年 写真152
青森県
立図書館蔵 転載:『太宰治』
青森県
近代文学館 1995,年 写真155 『
青森県
労働運動史』第一巻
青森県
1969年 写真156 『大正四年特別大演習記念
青森県
名鑑,』弘前市立図書館蔵 写真157 『
青森県
史』資料編近現代3
青森県
2004年 写真160 『
青森県
史
通史編1(自然・原始)
(第四節 引用・参考文献)
第四節 引用・参考文献 (1)岩井武彦(一九七九)
青森県
津軽平野地域における温泉群の研究、
青森県
環境保健部,、八-二五頁 (2)岩井武彦(一九八〇)
青森県
弘前盆地地域における温泉群の研究、
青森県
環境保健部、,一地質図幅 黒石地域の地質、地質調査所、一五頁 (5)北村信・岩井武彦・多田元彦・中川久夫(一九七二)
青森県
,の地質、
青森県
、三〇-四〇頁 (6)村岡洋文編(一九八八) 特殊地質図二-四 八甲田広域地質図、地質調査所,、四-五八頁 (12)温泉ゆう出地基礎調査報告書(一九九一) 弘前市・岩木町・相馬村・西目屋村、
青森県
環境保健部
通史編1(自然・原始)
(第三節 注および引用・参考文献)
『表館(1)遺跡発掘調査報告書Ⅲ』(
青森県
埋蔵文化財調査報告書一二〇) 一九八九年 (5)
青森県
教育委員会, 『発茶沢(1)遺跡Ⅳ』(
青森県
埋蔵文化財調査報告書一二〇) 一九八九年 (6)
青森県
教育委員会 ,『鴨平(2)遺跡発掘調査報告書』(
青森県
埋蔵文化財調査報告書七三) 一九八三年 (7)
青森県
教育委員会,
青森県
埋蔵文化財調査報告書三七) 一九七六年 (17)
青森県
教育委員会 『売場遺跡発掘調査報告書第1,
青森県
教育委員会 『三内丸山遺跡Ⅴ』(
青森県
埋蔵文化財調査報告書二〇四) 一九九六年 C
青森県
教育委員会
通史編1(自然・原始)
(第一節 注および引用・参考文献)
』三 一九二七年三月 (46)田中傳吾 「
青森県
の先史時代遺跡と蝦夷」『
青森県
師範学校 郷土号一』 , 「
青森県
下北郡尻屋遺跡」『日本考古学年報』七 一九五八年三月 (89)江坂輝彌 「
青森県
下北郡ムシリ, 『碇ヶ関村古館遺跡』(
青森県
埋蔵文化財調査報告書五四) 一九八〇年三月 (138)
青森県
教育委員会, 『荼毘館遺跡』(
青森県
埋蔵文化財調査報告書一一〇) 一九八八年三月 (142)
青森県
教育委員会 『,』(
青森県
埋蔵文化財調査報告書一五二) 一九九三年三月 (156)
青森県
教育委員会 『三内丸山遺跡Ⅵ
資料編1(考古編)
(〈注一覧…第4章〉)
次調査概要』(
青森県
立郷土館研究年報第3号) 1978年 11)
青森県
教育委員会 『源常平遺跡発掘調査報告書,』(
青森県
埋蔵文化財調査報告書第39集) 1978年 12)
青森県
教育委員会 『黒石市高館遺跡発掘調査報告書, 『尻八館第2次調査概要』(
青森県
立郷土館調査研究年報第4号) 1979年 16)
青森県
教育委員会, 『尻八館第3次調査概要』(
青森県
立郷土館調査研究年報第5号) 1980年 20)
青森県
教育委員会,』(
青森県
埋蔵文化財調査報告書第60集) 1980年 23)
青森県
立郷土館 『尻八館調査報告書』(
資料編1(考古編)
(〈注一覧…第2章〉)
5) 1979年3月 *14
青森県
教育委員会 『表館(1)遺跡発掘調査報告書Ⅲ』(
青森県
埋蔵文化財調査報告書,120) 1989年3月 *15
青森県
教育委員会 『鴨平(2)遺跡発掘調査報告書』(
青森県
埋蔵文化財調査報告書,1) 1976年3月 *23
青森県
教育委員会 『長七谷地貝塚』(
青森県
埋蔵文化財調査報告書57) ,27) 1976年3月 *26A
青森県
教育委員会『表館遺跡発掘調査報告書』(
青森県
埋蔵文化財調査報告書,61)1981年3月 *26B *14に前掲 *27
青森県
埋蔵文化財調査センター 「
青森県
内の土器編年表
資料編1(考古編)
(〈参考文献〉)
5万分の1地質図幅「弘前」及び同解説書.地質調査所 Ⅲ)北村信・岩井武彦・多田元彦(1972)
青森県
,の地質 第一部.
青森県
Ⅳ)中川久夫(1972)
青森県
の地質 第二部.
青森県
Ⅴ)鈴木隆介(1972,小高民夫・中川久夫・野田浩司・岩井武彦・早坂祥三(1970) 黒石地域の地質について(青森-29号).
青森県
商工部,Ⅶ)小貫義男・三位秀夫・島田昱郎・竹内貞子・石田琢二・斎藤常正(1963)
青森県
津軽十三湖地域の,長谷絋和(1990) 5万分の1地質図幅「黒石地域の地質」.地質調査所 Ⅸ)岩井武彦(1965)
青森県
津軽盆地周辺
通史編1(自然・原始)
(協力機関および協力者一覧(機関・個人順、五十音順))
協力機関および協力者一覧(機関・個人順、五十音順)
青森県
環境生活部県史編さん室
青森県
立郷土館,
青森県
埋蔵文化財調査センター 田舎館村教育委員会 大館市立中央図書館 開成技術株式会社 国土地理院,弘前大学教育学部地学研究室 森田村歴史民俗資料館 江坂輝彌(東京都世田谷区) 北村峰一郎(
青森県
弘前市,) 木村徳栄(
青森県
南津軽郡浪岡町) 工藤雄太(
青森県
弘前市) ボーリング資料提供 板柳町
資料編1(考古編)
(〈注及び参考文献一覧…第3章〉)
『鳥海山遺跡発掘調査報告書』(
青森県
埋蔵文化財調査報告書第32集) 1977年 *143
青森県
教育委員会,*144
青森県
教育委員会 『石上神社遺跡発掘調査報告書』(
青森県
埋蔵文化財調査報告書第35集) 1977, 『青森市三内遺跡』(
青森県
埋蔵文化財調査報告書第37集)1978年 *157
青森県
教育委員会 『,源常平遺跡発掘調査報告書』(
青森県
埋蔵文化財調査報告書第39集) 1978年 *158
青森県
教育委員会, 『松元遺跡発掘調査報告書』(
青森県
埋蔵文化財調査報告書第45集) 1979年 *171
青森県
教育委員会
通史編5(近・現代2)
(協力機関および協力者一覧(機関・個人順、五十音順))
弘前市) 青森空襲を記録する会 (青森市) 社団法人弘前観光協会 (弘前市)
青森県
,つがる弘前農業協同組合 (弘前市)
青森県
史編さん室 東奥日報社,メディア本部調査部 (青森市)
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立郷土館 日本基督教団弘前教会, (弘前市)
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立図書館 弘前カトリック教会 (弘前市),
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近代文学館 弘前カトリック幼稚園 (弘前市)
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りんご
通史編4(近・現代1)
(協力機関一覧(五十音順))
協力機関一覧(五十音順) 青森銀行(青森市) 青森銀行記念館(弘前市)
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議会図書室,
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史編さん室
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近代文学館
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立図書館 鬼沢ねぷた同好会(弘前市) 学校法人柴田学園
通史編5(近・現代2)
(掲載写真の典拠・所蔵一覧)
口絵3「津軽名勝と産業」弘前市蔵 口絵5 同 上 口絵10 弘前市立博物館蔵 口絵14 『
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綜観,』弘前市蔵 口絵17 同 上 写真 5 『
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水害実記』弘前市立図書館蔵 写真 8 「, 同 上 写真11 同 上 写真16 『秩父宮両殿下御高徳禄』弘前市立図書館蔵 写真21 『
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綜観,』第二巻
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1971年 写真89 大高ミツ氏提供 写真92 『
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下名家と庭園画帖』弘前市蔵,写真261 『北の文脈-
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の近代文学』
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近代文学館 1994年 写真262 弘前市立郷土文学館協力
通史編1(自然・原始)
(「新編 弘前市史」編纂事業関係者名簿(平成十三年一月一日現在辞令交付分))
中世専門部会 部会長 村越潔 青森大学社会学部教授・考古学研究所顧問 執筆編集員 山口義伸
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史編, 〃 瀧本壽史
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立郷土館主任学芸主査 〃 坂本壽夫
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立郷土館主任研究主査, 〃 中野渡一耕
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史編さん室主事 〃 工藤大輔 青森市史編さん室嘱託員, 〃 池田憲隆 弘前大学人文学部助教授 〃 竹村俊哉
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立青森南高校教諭, 〃 宮本利行
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史編さん室主査 〃 中園裕
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史編さん室主事
通史編5(近・現代2)
(個人作家の活躍)
』 一九八三年 弘前市立博物館『
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内美術家団体名簿』 一九八三年 北の街社 『
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文化のあゆみと,展望』 一九八九年
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立郷土館『
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近代洋画のあゆみ展』展示図録 一九九〇年 中畑長四郎『津軽,の美術史』 一九九一年
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立郷土館『
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近代版画のあゆみ展』展示図録 一九九五年
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立郷土館,『
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近代日本画のあゆみ展』展示図録 一九九八年 東奥日報社『
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人名事典』二〇〇二年 東奥日報社編,「
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の美術家たち」『東奥日報』一九九八年から一九九九年まで五五回連載
資料編1(考古編)
(-文献リスト-)
-文献リスト- 1970年代以前の資料に関しては、
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発行による「
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の地質」(1972)を、最近,◇1
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(1954)
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の地下資源.
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総務部調査課, 148p.,◇2
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企画部(1983)
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地下水調査報告書.
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◇3
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地学教育研究会(1975,◇4
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農林土木技術試験室(1980)
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内砕石場調査報告書.
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, P.167 ◇5,び
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地質説明書.
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,P.1-92 ◇92 北村信・岩井武彦・多田元彦(1972)
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の新第三系
通史編5(近・現代2)
(市街化区域と市街化調整区域)
変遷 市街化区域 市街化調整区域 当初決定 1,976ha 10,680ha 昭和46年3月31日
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告示第,261号 軽微な変更 1,978ha 10,678ha 昭和51年1月13日
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告示第25号 第1,回見直し変更 2,224ha 10,432ha 昭和52年12月27日
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告示第909号 第2回見直,し変更 2,427ha 10,229ha 昭和59年5月10日
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告示第361号 第3回見直し変更,10,023ha 平成9年9月12日
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告示613号 前掲『弘前の都市計画』
通史編1(自然・原始)
(第六節 引用・参考文献)
青森の気象百年』 (財)日本気象協会青森支部 昭和六十一年(一九八六) (2)青森地方気象台 『
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気候誌,』
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気象対策連絡会 一九六一年 (3)八戸測候所 『八戸気象五十年』 一九八六年 (4)気象庁, 『日本気候表』 一九九三年 (5)気象庁 『
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六十年間の異常気象』 一九七〇年 (6)秋田地方気象台,一九八六年 (9)日本気象協会 『気象FAXの利用法』 一九九四年 (10)青森地方気象台 『
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通史編1(古代・中世)
(掲載図版・写真の典拠・所蔵一覧)
口絵1 弘前市 長勝寺蔵 口絵2
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立郷土館蔵 口絵3 弘前市 熊野奥照神社蔵 口絵4 撮影 口絵,』1984年 浪岡町教育委員会刊・『
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埋蔵文化財調査報告書第102集 境関館遺跡』1987年・『
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埋蔵文化財調査報告書第,年
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教育委員会刊 図56・57 『
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埋蔵文化財調査報告書第80集 浜通遺跡』1984年
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埋蔵文化財調査,センター刊 図58 『
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埋蔵文化財報告書第102集 境関館遺跡発掘調査報告書』1987年
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埋蔵文化財調査,
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の中世城館』1983年
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教育委員会刊 所収の図に加筆 図73~75 作成 図76・77
通史編1(自然・原始)
(第一節~第三節 引用・参考文献)
一九〇五) 岩木火山地質調査報文震予報 四八号 酒井軍治郎(一九五八) 岩木山麓地域地質調査報告書、
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農地部,、地団研専報 一五号、三七~八三頁 酒井軍治郎・岩井武彦(一九七〇) 土地分類図(表層地質図) 「
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,」 (二〇万分の一)、 経済企画庁 水野裕・堀田報誠(一九七〇) 土地分類図(地形分類図) 「
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,鈴木隆一(一九七二) 岩木火山の変位、地理学評論 第四五巻、七三三~七五五頁 中川久夫(一九七二)
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,の第四系、
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の地質 第二部、
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、七一~一一四頁 中川久夫・中馬教允・石田琢二・松山力・七崎修
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