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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編5(近・現代2) (青森県工業試験場)

青森県工業試験場 青森県は、明治四十年(一九〇七)から染織に関する技術員を採用し、染色業の指導奨励のため,タンクを設置して保温設備をすることで熟成期の短縮を図り、造石高は年々増加して、県外移出も増加した(『青森県工業試験場要覧,』青森県工業試験場、一九三九年および前掲『青森県総覧・復刻本』)。  ,そこで、ここに『昭和十四年青森県工業試験場要覧』から業務内容を示そう。        / 青森県工業試験場
通史編5(近・現代2) (津軽塗)

それには、青森県工業試験場が昭和八年(一九三三)に漆器の実地研究を行うようになり、専門的な漆工研究部門
通史編5(近・現代2) (地場産業の諸相)

そこで、青森県工業試験場では、これら津軽塗の欠点を克服するため、郷土色豊かな漆工芸品の研究開発に取り組
通史編3(近世2) (瀬戸師林兵衛による製陶)

現在の「津軽焼」は、昭和十一年(一九三六)青森県工業試験場に窯業部が設置された際、地場産業振興の一環として
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