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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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資料編3(近世編2)
(●円明寺 本堂 新寺町--県重宝)
また、内外陣境の欄間の裏側には「……天保二年(一八三一)八月……」として
須弥壇
や欄間が寄進されたことが
資料編3(近世編2)
(●革秀寺 藤代一丁目)
内陣の来迎柱には組物を置き、その前面に
須弥壇
を構えている。
通史編3(近世2)
(江戸時代後期の建築)
浄土真宗寺院としては県内最古のものであり、仏間との境の欄間や
須弥壇
が天保二年(一八三一)に寄進されたものであることも
通史編3(近世2)
(藩政前期為信)
このような状況の中で、翌六年には堀越城の西の清水森に横七間、縦一五間の仮の仏殿を建て、中央に
須弥壇
(しゅみだん
通史編3(近世2)
(江戸時代前期の建築)
丹塗りで内部は弁柄(べんがら)塗りであり、外陣と内陣とに分けられて来迎壁(らいごうかべ)が取り付き、
須弥壇
資料編3(近世編2)
(●長勝寺 西茂森一丁目)
内部の厨子と
須弥壇
は、かつては国の重要美術品として指定されていたものであるが、現在は建造物の「附」として
資料編3(近世編2)
(●岩木山神社 岩木町大字百沢字寺沢)
現在の拝殿は、内外陣境の結界、内陣の来迎壁、それに
須弥壇
や厨子が撤去されて開放的に使用されているが、これは
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