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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編1(古代・中世)
(一族の分裂)
それによれば曽我氏も工藤氏・小川(河)氏も、いずれも一族分裂して戦ったさまがうかがわれ、降人にも
預人
にも
通史編2(近世1)
(近世大名と大名課役)
の領地受け取り・在番、江戸城の門番、江戸市中の火消役、他領検地、普請役、全国各地の関所番、幕府からの
預人
通史編2(近世1)
(江戸時代初期の大名課役)
弘前藩への
預人
は、慶長年間の花山院忠長(かざんいんただなが)(資料近世1No.二七三~二八一、五八一~,
預人
・キリシタンの管理は、初期の津軽家にとって特徴的な役負担の一つであった。
通史編3(近世2)
(能楽)
菊之間に藩主信政、黒石津軽家二代信敏、流罪で
預人
となっていた対馬藩元家老柳川調興(しげおき)、藩主の弟信章
資料編2(近世編1)
(編年史料 (天正十七年~明暦二年))
●寛永二年(一六二五)六月八日、幕府、津軽への
預人
大久保主膳を赦免し、秋田領通行を許可するという。,●寛永八年(一六三一)二月四日、家臣舟橋長真、前橋酒井家への
預人
、最上氏旧臣本城満茂へ信枚の死去を伝える
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