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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編2(近世1) (二 浅利騒動への加担)

二 浅利騒動への加担 浅利騒動(あさりそうどう)とは、大名秋田実季と、その領主権力から独立を果たそうとする,このような騒動は、近世大名が家臣団統制を図り領主権力を強化しようとしていた近世初期には、日本のどの地域
通史編2(近世1) (近世の十三湊)

の中ごろにはその機能を回復しつつあり、十七世紀の初めには、新たに十三町、十三湊の再建もしくは再興が、領主権力
通史編2(近世1) (津軽領の知行制)

これは中世以来の有力家臣・一族が領内に割拠し、領主権力の相対的自立性が弱いまま幕藩体制を迎えたという理由
通史編2(近世1) (近世大名と大名課役)

大名領主権は、幕府が課した「奉公」としての役奉仕を通じて形成されていったのである。
通史編2(近世1) (面改めの結果)

明治維新により個別領主権による人や物資の移動規制が撤廃され、近代資本主義の時代を迎えるまであと数年を残
資料編2(近世編1) (【解説】)

本節では、紙幅の関係から産業全体を取り上げることはとうてい不可能であるから、領主権力が特段の精力を注入
通史編1(古代・中世) (南部晴政の登場と一族間の対立)

っていた一族の八戸南部氏も、一六世紀初頭の家督夭折(ようせつ)や内紛などで衰えてはいたものの、なお独立的な領主権
通史編2(近世1) (中世の北国海運)

③十四世紀末以降、最も整備された時期を迎え、自然発生的な港湾町が安藤氏を中心とした領主権力によって再編成
通史編2(近世1) (太閤蔵入地の設定)

太閤蔵入地の設定は、それを未然に防ぐことにあり、これらの地域の領主が、近世的な幕藩制的領主権力を確立してゆくこの
通史編2(近世1) (北奥羽の領知確定)

することができるようになるのは、二代藩主の津軽信枚(のぶひら)・南部利直(としなお)の時期であり、それまでは家臣団の在地領主権
通史編2(近世1) (津軽家宛ての領知宛行状と領知高の変動)

この場合分知した土地には本家の領主権がなお及んでおり、かつ分家が別途に朱印状の交付を受けることはない。
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