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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編2(近世1) (津軽家宛ての領知宛行状と領知高の変動)

津軽家宛ての領知宛行状と領知高の変動 軍役を中心とする将軍に対する諸大名の「奉公」が、「御恩」給付、,「御恩」給付の実際的な形として、将軍から諸大名に対して、領知宛行(りょうちあてがい)・安堵の「保証書」,(笠谷和比古『近世武家文書の研究』一九九八年 法政大学出版局刊)として、領知宛行状=領知朱印状(りょうちしゅいんじょう,黒石津軽家とその分家は、本家である弘前津軽家に発給された領知宛行状にその領知高が明記されている。,図53.天保10年の領知目録  ただこの二度の高直りの際、領知宛行状が何らかの形で発給された形跡 / 津軽家宛ての領知宛行状と領知高の変動
通史編2(近世1) (知行安堵)

起きた葛西・大崎一揆、和賀・稗貫一揆の影響で、上洛は果たせなかったようであり、奥羽両国の大名に一斉に領知宛行,たしており(資料近世1No.二七)、おそらく、この時に領地が宛行(あてが)われたものと思われるが、津軽氏への領知宛行
通史編2(近世1) (人質徴収)

出羽由利郡の小名衆は十二月末までに上洛し、このときに領知宛行(あてがい)の朱印状が発給され、北出羽の秋田実季
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