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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編4(近・現代1)
(保守派との合同団結)
お雇いフランス人ボアソナードに法律を学んだ共同会員
館山漸之進
を東津軽郡長に登用した。,集まった顔ぶれは、県会議長大道寺繁禎、郡長は東郡
館山漸之進
、中郡笹森儀助、北郡工藤行幹(ゆきもと)、下北郡一町田大江
通史編4(近・現代1)
(在府町の偉人たち)
津軽塗復興の山田浩蔵、息子で中国革命に殉じた良政、筋向かいの中田家から新聞『日本』の陸羯南、そして平家琵琶の
館山漸之進
通史編4(近・現代1)
(中弘政社の誕生)
自由派の分裂を案じた
館山漸之進
は菊池九郎らに説いて両者の合同を図り、新たに中弘政社を誕生させた。
通史編4(近・現代1)
(弘前の紛紜の裏面)
紛紜の裏面 弘前の事態を混迷させたのは、保守派と意を通じ、佐々木高行らに共同会批判の情報を送りながら
館山漸之進
,郷田県令は
館山漸之進
の当選に錯誤があったとして当選を取り消し、再選挙を行ったが、館山は再び当選した。
通史編5(近・現代2)
(平家琵琶)
その館山家を継ぐべく楠美家から養子に入ったのが
館山漸之進
(ぜんのしん)(安政三-大正四 一八五六-一九一五
通史編4(近・現代1)
(弘前の紛紜の始まり)
ところが、明治十四年十月十二日国会開設の詔が出されたので、県令は前言を翻して共同会員の
館山漸之進
を東津軽郡長,「東津軽郡長
館山漸之進
君が中津軽郡長に任ぜられ、東津軽郡三浦清一君は当分同郡長心得申付けられ、中津軽郡長笹森儀助
通史編4(近・現代1)
(陸羯南の手紙)
それは、中津軽郡長に共同会の
館山漸之進
が任命されたときの混乱で証明されていたということを笹森は羯南に話
通史編4(近・現代1)
(不平の源流)
う者として、飯田巽(たつみ)・三浦清俊・手塚義彦・成田五十穂・岡兵一・工藤行幹・櫛引英八・長尾義連・
館山漸之進
通史編5(近・現代2)
(四 民謡)
「平家琵琶」の項目で述べた
館山漸之進
は音楽教育における邦楽の軽視、洋楽偏重の風潮に対する抗議を明治天皇
通史編4(近・現代1)
(東奥共同会の設立)
本多庸一のほか榊喜洋芽(さかききよめ)、田中耕一、伴野雄七郎(とものゆうしちろう)、今宗蔵、服部尚義、
館山漸之進
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