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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (館神)

館神 館神(たてがみ)は弘前築城にあたって城の鎮守として祀られた。,「国日記」では、館神の初見は天和元年(一六八一)二月二十六日条に、館神宮は元禄四年(一六九一)三月二日条,一七一四)、享保十六年(一七三一)、宝暦四年(一七五四)の再建や葺き替えの際、同じ建物を厳密に区別せず館神,、館神宮と両様の呼び方をしている。  ,館神の神体は正八幡宮であり、後に稲荷宮が加えられたようである。 / 館神
通史編3(近世2) (二 藩主の日常生活)

さらに館神(たてがみ)へ参詣。
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