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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編2(近世1) (江戸時代初期の大名課役)

外交儀礼であり、休泊地での馳走や道中の行列、江戸市中での道筋警固、乗馬用の鞍を付けた馬を差し出す「鞍馬役,津軽家が最初に鞍馬役を課されたのは、寛永十三年(一六三六)、通信使の日光社参の際である。,その後も、津軽家には「鞍馬役」・「鞍皆具役」が課せられており、たとえば、寛延元年(一七四八)の通信使来聘,遠江国新居(あらい)(現静岡県浜名郡新居町)まで、乗馬一二疋と鞍皆具を差し出すとともに、目付以下、書院番・馬役,図49.朝鮮通信使の日光社参時鞍馬役を命じた江戸幕府老中連署奉書 目録を見る 精細画像で見る
通史編3(近世2) ((三)主要人物)

は青沼藤兵衛盛長(とうべえもりなが)で、三代藩主津軽信義(つがるのぶよし)の時、慶安二年(一六四九)馬役,勘右衛門盛明は初め半助といい、代々藩の馬役の師範を務めた。
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