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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編5(近・現代2) (駅ビルの建設)

それまでの国鉄弘前駅の駅舎は、明治三十三年(一九〇〇)の建築で、その後一部手直しが行われたが、弘前商工会議所,ったのは、昭和三十四年六月であり、弘前市長、弘前市議会議長との連名で、国鉄総裁及び東北支社に対して「駅舎改築陳情書,弘前駅の工事は、昭和五十六年(一九八一)四月に駅舎が完成し、次いで第二期工事としての駅ビルが同五十七年四月
通史編5(近・現代2) (福士市政の財政)

それは弘前駅舎新築と駅周辺再開発、水害対策、清掃・下水道事業、観光と文化財の保護、高齢化社会への対応、,①弘前駅舎新築と駅周辺再開発  藤森市政において四十三年度から検討されてきた弘前駅舎の新築と周辺再開発,写真155 新築なった国鉄弘前駅舎(昭和56年、右隣は旧駅舎)   ②水害対策  就任したばかりの
通史編5(近・現代2) ([口絵])

29年、朝の国鉄弘前駅 口絵56 昭和30年代観桜会時の駅前 口絵57 3代目弘前駅舎,アプリーズ」 口絵58 駅前を飾るモニュメント古川武治「りんごの風」 口絵59 新駅舎完成
通史編5(近・現代2) (藤森市政の財政)

それは公共物の建設、住宅・工業団地の造成、弘前駅舎の新築、交通対策と交通安全対策などである。,図4 城西団地完成イメージ図   ③弘前駅舎の新築 弘前駅舎の新築は四十三年度から検討されるが,四十七年度には建設に向けた基本計画が完成したことで、国鉄(現JR)に建設認可を申請し、駅舎の新築は促進
通史編5(近・現代2) (学校建築・公共的建築)

わずかに明治二十五年改築の弘前市役所、明治二十六年(一八九三)の弘前警察署、明治三十二年(一八九九)の弘前駅舎
通史編5(近・現代2) (弘前市総合開発計画(昭和五十三年計画)の策定)

①国鉄駅舎の改築促進、②商店街の近代化、③中小商業の振興、④生鮮食料品市場の整備、⑤流通団地の造成、⑥
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