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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編3(近世2)
(革秀寺)
慶長年間(一五九六~一六一四)、
駒越村
(現市内)に移転し、火災に遭ったがまもなく再建されたとみられる。
通史編5(近・現代2)
(農業会の解体と農協の乱立)
市町村名 農協名 設立年月日 清水村 下湯口 昭和23年3月2日 船沢村 船沢村 昭和23年3月12日
駒越村
,
駒越村
昭和23年3月18日 同右 悪戸 昭和23年3月3日 千年村 清水森 昭和23年3月12日,23年3月5日 東目屋村 東目屋村 昭和23年3月18日 清水村 清水村青柳 昭和23年3月23日
駒越村
,
駒越村
民主 昭和23年3月24日 豊田村 豊田村 昭和23年4月15日 相馬村 相馬村 昭和23年5
通史編4(近・現代1)
(郡制の施行)
第一回の中津軽郡会議員(定員一六人)
駒越村
石郷岡文吉 堀越村 葛西穏 和徳村 川村譲,船沢村 高谷貞助 高杉村 外崎平八 岩木村 太田惣六 相馬村 沢田藤太郎 大浦村 前田俊蔵
駒越村
通史編4(近・現代1)
(農業団体の発展)
同五年には、前記二つの青年団とともに
駒越村
兼平青年団も独自に品評会を開催している(『中津軽郡農会報』第七号,和徳村の小野貞助、川村三太郎、加藤喜久衛、阿保満吉、対馬豊、千年村の古川一英、藤代村の石戸谷左五郎、
駒越村
通史編4(近・現代1)
(農会の設立と農事改良)
)-小田桐豊太郎(和徳村)、林檎-三上喜太郎(清水村)・田村金作(同)・工藤銀次郎(同)・玉田多作(
駒越村
,)、榲悖(まるめろ)-藤田常正(
駒越村
)、葡萄-藤田葡萄園(堀越村)、林檎苗木-楠美冬次郎(清水村)、
通史編4(近・現代1)
(通信関係)
弘前郵便局の呼出区域は、弘前市、中津軽郡
駒越村
駒越、同郡清水村常盤坂・紙漉町・富田、同郡小沢村大原、同郡堀越村取上
通史編4(近・現代1)
(「農事調査」と中津軽郡)
211 607 4 295 東目屋村 304 776 0 334 相馬村 190 850 0 219
駒越村
,-米・粟、堀越村-米、豊田村-米、和徳村-米、西目屋村-米・炭・薪、東目屋村-米・煙草、相馬村-米、
駒越村
通史編4(近・現代1)
(組合町村制)
門外村外三ヶ村戸長役場 旧第九組 小栗山村外四ヶ村戸長役場 旧第十組
駒越村
外六
通史編4(近・現代1)
(中津軽郡会)
村会議員互選当選者
駒越村
石郷岡文吉 堀越村 葛西穏 和徳村 川村譲 高杉村
通史編5(近・現代2)
(都市計画の開始)
周辺八村とは、清水村、藤代村、和徳村、豊田村、堀越村、千年村、
駒越村
、大浦村である。
通史編4(近・現代1)
(玉成高等小学校の創立)
現弘前中央高校敷地)に建てられ、設立者は中津軽郡清水村、高杉村、大浦村(現岩木町)、藤代村、相馬村、岩木村・
駒越村
通史編5(近・現代2)
(津軽の基幹作物-米とりんご)
427.8 豊田村 5,640 428.6 堀越村 2,790 393.2 千年村 3,730 367.2
駒越村
通史編4(近・現代1)
(地主制の確立と在村地主の役割)
千年村-古川忠次郎、岩木村-笹衛之進、東目屋村-西沢茂三郎、藤代村-岩谷吉太郎、新和村-木村弥次郎、
駒越村
,-小杉佐吉(
駒越村
長)、大浦村-神文之介・笹義幹(大浦村長)、船沢村-対馬源太夫・永野正也(船沢村助役
通史編5(近・現代2)
(大火と上水道設備の向上)
水源地は中津軽郡
駒越村
駒越宮本(現岩木町駒越付近)の岩木川沿岸、水田地帯に湧き出す清浄水を集水引用することとした
通史編4(近・現代1)
(道路改修問題と佐和知事)
黒石道 弘前市土手町 代官町、和徳村、豊田村、猿賀村 尾上村尾上 国幣社道 弘前市元寺町 馬屋町、
駒越村
通史編4(近・現代1)
(米取引の商況)
稲草ノ生育ハ瘠(セキ)弱ニシテ、株ノ形状及ヒ茎葉共ニ萎小ナリ、遠地ハ巡見セサレトモ、近地中津軽郡ノ内
駒越村
部内
通史編4(近・現代1)
(大区小区制の成立)
沢村 白沢村 大秋村 田代村 村市村 藤川村 居森平村 砂子瀬村 川原平村 五小区(二二ヵ村)
駒越村
通史編5(近・現代2)
(経済更生運動と計画)
773 堀越村 655 413 219,603 531 千年村 774 599 446,258 745
駒越村
通史編2(近世1)
(参勤交代路と街道の状況)
時代が下ると、「要記秘鑑」の享和三年(一八〇三)三月二十五日条に、高岡街道(百沢街道のこと)の内
駒越村
領内
通史編5(近・現代2)
(中弘地区の合併推移)
中弘地区は①弘前市、清水村、和徳村、豊田村、堀越村、千年村、②大浦村、岩木村、
駒越村
、③藤代村、高杉村
通史編5(近・現代2)
(岩木村の成立と飛び地の誕生)
(一九六一)二月一日に町制を施行したが、その間、三十一年九月に、岩木橋を挟んでその対岸に残っていた旧
駒越村
河東地区
通史編4(近・現代1)
(青森県における普通運動)
、高杉村-藤田重太郎、大浦村-齋藤晋作・笹義幹、岩木村-三上誠一、堀越村-葛西勉、千年村-古川和吉、
駒越村
通史編3(近世2)
(戦場に駆り出された民衆)
姓は後日のもの 4 (佐藤)安之助 43歳 軍夫 箱館二股 祭祀米 毎年5俵
駒越村
平民
通史編2(近世1)
(知行宛行状の発給)
ただし、慶長時のものは、藤崎村・舞田屋敷村・川辺村の三村で一〇〇石であったが、元和時は
駒越村
(現岩木町駒越
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