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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編2(近世1) (公家との関係)

これは政治の舞台が上方から江戸・駿府(家康は慶長十二年に駿府へ移る)へと移行したことによる。
通史編2(近世1) (二代信枚の動向)

正信・正純父子を宛名としたのは、正信が将軍秀忠のいる江戸におり、正純が大御所家康のいる駿府にいることを
通史編2(近世1) (初代為信の動向)

#160;2・12 (1607) 参内 (伏見) 江戸      3・26 駿府
通史編2(近世1) (伏見滞在と派閥抗争)

為信は、文禄二年ころ、京都・駿府(すんぷ)・大坂・敦賀に屋敷を設け留守居(るすい)を置いたが、これは上方
資料編2(近世編1) (編年史料 (天正十七年~明暦二年))

●文禄二年(一五九三)、この頃津軽氏、京都・大坂・敦賀・駿府に屋敷を構えるという。,●慶長十三年(一六〇八)十月二十六日、津軽信枚、駿府城殿閣竣工につき、大御所徳川家康へ小袖を贈る。
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