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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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資料編1(考古編) (-古代前期Ⅱ期(8世紀代)-)

-古代前期Ⅱ期(8世紀代)- 8世紀前半代のものは、坏・高坏・長胴甕・球胴甕・甑で構成される。,高坏は脚部が短くなり、外面に多条沈線、あるいは段状沈線が施されるものもある。,図40 7・8世紀の土師器小型甕・同長胴甕  8世紀後半では器種構成に変化が生じ、高坏
資料編1(考古編) (-古代前期Ⅰ期(7世紀代)-)

高坏・甑の存在はまだ不明である。  7世紀の後半になると、遺跡数は急激に増加する。,器種は、坏・高坏・長胴甕・球胴甕・壺・甑で構成され、まれに筒形土師器も存在する。
資料編1(考古編) ((2)4世紀後半代~5世紀代)

南小泉式後半期(5世紀後半)に併行する土師器坏(2点は丹塗)、陶邑(すえむら)編年Ⅰ期(5世紀後半)の須恵器高坏,細越館のものはすべて土師器で、高坏・坩など、南小泉式の前半期(5世紀前半)に相当しよう。
通史編1(古代・中世) (青森県の古墳文化)

続縄文文化後半期の北大(ほくだい)Ⅰ式土器と五世紀後半の土師器坏(つき)および大阪陶邑(すえむら)編年Ⅰ期の須恵器高坏,津軽地方では青森市細越館遺跡で南小泉式前半期(五世紀前半)の土師器高坏(たかつき)・坩(かん)などが出土
通史編1(古代・中世) (七・八世紀代の津軽地方)

られるが、青森県内で開発に伴う大規模調査が行われる以前には、市浦村十三中島遺跡の土師器甕・球胴甕・坏・高坏
通史編3(近世2) (津軽における漆工芸の起点)

青森市の三内丸山遺跡から弁柄漆(べんがらうるし)(酸化第二鉄の弁柄と漆を混合した赤色の塗料漆)を塗った高坏
資料編1(考古編) ((1)7世紀~8世紀)

東北地方南部以南地域からの移入品で需要を満しているものの、土師器は全て在地生産が行われており、器種には甕・坏・高坏
通史編1(古代・中世) (擦文文化の特徴)

石狩低地帯を中心に横走沈線文を主要モチーフとする深鉢と坏が、盛期には道西北部および道東部を中心に深鉢と高坏
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