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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) ((四)瓦)

慶長十六年(一六一一)、築城(高岡城)に際して使用されたとされる瓦の製造場所は現時点では明らかでない。
資料編1(古代・中世編) ((3) 津軽氏の政庁としての堀越城)

かくして慶長十六年、二代信枚は新造なった高岡城(弘前城)に移り、さらに元和元年(一六一五)の「一国一城令
資料編1(古代・中世編) (四 城館の構造)

虎口Fは一般に大浦城の大手門跡とされ、建物は慶長十五年(一六一〇)の高岡城築城の際、高岡城(弘前城)の
通史編2(近世1) (堀越城の限界性)

慶長十六年の高岡城(弘前城)への居城移転の準備が始まったのである。
資料編1(古代・中世編) (一 堀越城の立地と現状)

されるのは、文禄三年(一五九四)、津軽為信が大浦城からこの地に本拠を移し、慶長十六年(一六一一)、二代信枚が高岡城
通史編2(近世1) (堀越城への移転)

堀越城は、文禄三年(一五九四)の大浦城からの移転後、慶長十六年(一六一一)に二代信枚(のぶひら)が高岡城
通史編1(古代・中世) (堀越城と城下町)

は、文禄三年(一五九四)に大浦為信が大浦城から堀越に本拠地を移し、慶長十六年(一六一一)に二代信枚が高岡城
通史編2(近世1) (北奥羽の領知確定)

津軽氏が居城を大浦城から、文禄三年に堀越城、慶長十六年に高岡城へと移転させ、南部氏も居城を三戸城から、
資料編2(近世編1) (編年史料 (天正十七年~明暦二年))

●元和元年(一六一五)春、高岡城下茂森山を削平する工事に着手し、在方より人夫を動員する。,●元和元年(一六一五)三月九日、津軽信枚、松前福山城主松前慶広を高岡城にて饗し、双互の親和回復を図る。,●元和元年(一六一五)閏六月、これより先、高岡城下へ堀越より寺院の移転を命じる。,●元和三年(一六一七)、この年、津軽信枚、高岡城内に東照宮を勧請する。,●寛永元年(一六二四)、この年、高岡城内に勧請した東照宮を移し、薬王院を別当として寺領二百石を給する。
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