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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (高岡霊社)

高岡霊社 高岡霊社(たかおかれいしゃ)(現高照神社、中津軽郡岩木町)は四代藩主信政を祀る。,信政は江戸幕府神道方吉川惟足(よしかわこれたり)に師事して、その奥義と「高岡霊社」の称号を授けられた。 / 高岡霊社
通史編3(近世2) (高岡霊社の宝蔵・弘前城の金蔵へ侵入)

高岡霊社の宝蔵・弘前城の金蔵へ侵入 真言宗久渡寺(くどじ)(現市内坂元)の役人の今庄太郎は、安政三年 / 高岡霊社の宝蔵・弘前城の金蔵へ侵入
通史編3(近世2) (信明)

信政の命日には高岡霊社に、初午には城内の館神である稲荷宮に参詣した。
通史編2(近世1) (高照神社の造営と「名君」信政像の創出)

神道方であった吉川惟足(よしかわこれたり)に師事し、吉川流唯一神道(ゆいいつしんとう)の奥義を極め「高岡霊社,墓  五代藩主津軽信重(のぶしげ)は翌正徳元年(一七一一)から同二年にかけて信政の神号をとった高岡霊社
通史編3(近世2) (信政)

宝永七年(一七一〇)、遺命により岩木山麓の高岡霊社(たかおかれいしゃ)(現高照神社)に、北川新次郎が導師
通史編3(近世2) ((二)年中行事と生活)

二十一日…高岡霊社(現高照神社)祭日。城内で拝礼・神楽(かぐら)。
通史編3(近世2) (藩政後期)

これに対し、高岡霊社(現高照神社)祭司役後藤兵司(ごとうへいじ)は藩主から寄進された寺社禄を取り上げたことを
通史編2(近世1) (高照神社「御告書付」の開始)

創始者の吉川惟足(よしかわこれたり)(従時(よりとき)、一六一六~一六九四)に師事して奥義を極め、「高岡霊社
通史編3(近世2) (金木屋の生活)

十八日、鰺ヶ沢の〓菊屋が午前十一時すぎ訪宅、百沢(ひゃくざわ)へ参詣後(高岡霊社(たかおかれいしゃ)・
通史編3(近世2) (二 藩主の日常生活)

午前十一時すぎ山吹ノ間へ出座し、多膳と会い藩政について用談・決裁――来年高岡霊社(たかおかれいしゃ)(,十二日、正午に款冬(かんとう)ノ間で家老添田儀左衛門(そえだぎざえもん)と会い、来年正月の高岡霊社(現高照神社
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