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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編5(近・現代2)
(方言詩集『まるめろ』)
方言詩集『まるめろ』
高木恭造
(たかぎきょうぞう)(明治三六-昭和六二 一九〇三-一九八七 青森市),すでに青森日報社を退社し、満州医科大学で学んでいた
高木恭造
は、十四年には第三詩集『鴉(からす)の裔(すえ,写真253
高木恭造
と『まるめろ』
通史編5(近・現代2)
(方言詩誌「芝生」創刊)
方言詩誌「芝生」創刊
高木恭造
の方言詩集『まるめろ』の影響を強く受けた植木曜介(うえきようすけ)(資料近
通史編5(近・現代2)
(郷土文学館)
明治期以降各分野で活躍した郷土出身の著名作家九人(陸羯南、佐藤紅緑、葛西善蔵、福士幸次郎、一戸謙三、
高木恭造
通史編5(近・現代2)
((三)北の文学連峰の現在)
高木恭造
や一戸謙三の方言詩集「津軽の詩」をはじめ、長部日出雄の直木賞受賞作品『津軽世去れ節』(昭和四十八年
通史編5(近・現代2)
(故郷(くに)を思う心)
(大正十四年夏 津軽青女子) この理論の上に
高木恭造
(たかぎきょうぞう)の『まるめろ』や一戸謙三の
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