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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (民衆の動揺)

そこで藩は写真61のような高札(こうさつ)を各所に立て、敵兵の領内侵入を警戒し、住民に怪しい者をかくまったり,このような高札が辻々に掲げられることは絶えてないことであり、緊迫した当時の事情をよく物語っている。,図61.御布告高札  町の往来には武装した藩兵が物々しく毎日のように出発し、その後に町民や農民らが
通史編3(近世2) (塵芥捨ての実態)

ここの利用状況をみると、『御用格』同年八月二十四日条には、ここにきちんと捨てるよう高札(こうさつ)が立,禁止の高札を立ててあったが、何者かが持って行ったのかなくなっている。
通史編3(近世2) (キリシタン改め)

強行したことは、幕藩体制の維持・強化策の一環をなすものであり、承応三年(一六五四)にはキリシタン禁制の高札,しかし明治六年、太政官名で邪宗門禁制の高札が撤廃されて、キリシタン禁圧の政策は終わりを告げた。
通史編2(近世1) (刑の執行)

ひがしながまち)・代官町(だいかんちょう)・土手町(どてまち)を通り、土手町大橋(現蓬来橋)東詰南側の高札,図179.罪人がさらされた土手町大橋脇の高札場の様子 目録を見る 精細画像で見る
通史編2(近世1) (青森騒動の経過)

拒否すると打ちこわされるため、豪商らは保有量を自主的に高札や張札に書いて申告したという。,町奉行所は緊急に公定価格の堅持などを約束する高札を立てたので、騒動は夕刻にはようやく沈静化した。
通史編2(近世1) (異国船打払令の発令と津軽弘前藩)

また高札を大間越から野内までの八浦、その外に金井ヶ沢・小泊・平舘・油川に立てることとし、作事奉行に命じて
通史編3(近世2) (出発)

御登御道中記  本町(ほんちょう)一丁目(現税務署前の通り)の制札場(せいさつば)(禁止事項を公示した高札
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