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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編4(近・現代1)
(中津軽郡会)
村会議員互選当選者 駒越村 石郷岡文吉 堀越村 葛西穏 和徳村 川村譲
高杉村
,大地主互選会当選者 和徳町 笹森清次郎 和徳町 加藤 長章 豊田村 小山内雄蔵
高杉村
,藤代村 小山左七(憲本) 新和村 大高喜八郎(憲本) 船沢村 高谷貞助(憲本)
高杉村
通史編4(近・現代1)
(町村合併と弘前市制施行)
小友村 三和村 笹舘村 船沢村(大字富栄)-富栄村 細越村 折笠村 宮舘村 中別所村 蒔苗村
高杉村
,(大字独狐)-独狐村 前坂村 薬師堂村
高杉村
糠坪村 裾野村(大字大森)-大森村 貝沢村 鬼沢村 ,
高杉村
-大村
高杉村
と旧藩時代高杉組の頭村に由来。
通史編5(近・現代2)
(総選挙での戦い)
石場清七 同 佐藤謙之進 同 今泉銀次郎 同 吉安俊策 同 杉見惣助 △常任幹事
高杉村
, 高杉隆治 弘前市 工藤五三郎 △幹事
高杉村
高杉隆治 豊田村 小山内徳進 大浦村,黒石町 加藤宇兵衛 青森市 阿部政太郎 黒石町 竹内清明 弘前市 石郷岡文吉 同 宮川久一郎
高杉村
, 高杉金作 東京 工藤十三雄 和徳村 笹森栄 △相談役
高杉村
高杉隆治 弘前市 大高喜八郎,桜庭源三郎 同 伊藤孝太郎 同 今谷喜兵衛 同 三上新太郎 同 浅利武三郎 △幹事
高杉村
通史編5(近・現代2)
(経済更生運動と計画)
経済更生計画は全村ぐるみで行われ、同計画に基づいて、新和村、船沢村、豊田村、和徳村、堀越村、大浦村、
高杉村
,1,199 大浦村 516 423 241,245 570 船沢村 524 515 274,212 532
高杉村
,経済更生計画は全村ぐるみで行われ、同計画に基づいて、新和村、船沢村、豊田村、和徳村、堀越村、大浦村、
高杉村
通史編4(近・現代1)
(郡制の施行)
中津軽郡会議員(定員一六人) 駒越村 石郷岡文吉 堀越村 葛西穏 和徳村 川村譲
高杉村
,藤代村 小山左七 新和村 大高喜八郎 船沢村 高谷貞助
高杉村
外崎平八 岩木村 太田惣六
通史編5(近・現代2)
(農業会の解体と農協の乱立)
23年4月15日 弘前市 弘前市 昭和23年4月28日 裾野村 裾野村十腰内 昭和23年10月18日
高杉村
,
高杉村
昭和23年4月15日 西目屋村 西目屋村大秋 昭和23年4月30日 弘前市 弘前第一 昭和26,しかし、単協からの連合会委託は少なく、中津軽郡では、清水村、
高杉村
、堀越村などの経済的力量のある単協は
通史編5(近・現代2)
(高杉小学校の創設)
大正十三年(一九二三)六月再び合併、十五年(一九二五)六月に分離していたもので、両校は同じ
高杉村
でありながら
通史編4(近・現代1)
(民次郎を継ぐ心)
発起人の一人藤田重太郎は、この趣意書が出されたとき
高杉村
長で、憲政擁護運動の中津軽郡の中心人物でもあり
通史編4(近・現代1)
(貴族院議員選挙の概況)
宮川忠助、和徳村-笹森栄、千年村-松木純一郎、船沢村-高谷貞助、弘前市-菊池長之・桜庭秀輔・藤田久次郎、
高杉村
通史編4(近・現代1)
(「農事調査」と中津軽郡)
376 152 5 323 船沢村 267 354 3 361 岩木村 384 580 0 468
高杉村
,、相馬村-米、駒越村-米、大浦村-米、船沢村-米、岩木村-米・稗(ひえ)・麻・瓜哇芋(ジャガイモ)、
高杉村
通史編4(近・現代1)
(市会と市役所開庁)
相馬豊景 東目屋村 今井一徹 藤代村 鎌田賢之輔 新和村 羽場久之助 船沢村 對馬源太夫
高杉村
通史編4(近・現代1)
(玉成高等小学校の創立)
新築校舎は弘前市下白銀町二〇番地(現弘前中央高校敷地)に建てられ、設立者は中津軽郡清水村、
高杉村
通史編5(近・現代2)
(津軽の基幹作物-米とりんご)
422.2 新和村 4,980 385.7 大浦村 3,380 400.4 船沢村 4,340 384.3
高杉村
通史編4(近・現代1)
(地主制の確立と在村地主の役割)
貴族院議員)、岩谷吉太郎(藤代村、第三代村長、県会議員)、高谷貞助(船沢村、中津軽郡議会議長)、高杉金作(
高杉村
,小杉佐吉(駒越村長)、大浦村-神文之介・笹義幹(大浦村長)、船沢村-対馬源太夫・永野正也(船沢村助役)、
高杉村
通史編4(近・現代1)
(青森県の社会運動の始まり)
名前が分かっているのは、黒石社会主義協会グループに中津軽郡裾野村須藤繁文、彼は明治三十一年から
高杉村
前坂
通史編4(近・現代1)
(大凶作下の農村)
写真170 窮民救済事業団によるりんご販売 (大正2年~3年) 例えば、
高杉村
糠坪(現弘前市
通史編4(近・現代1)
(農業団体の発展)
さらに、船沢村青年団・
高杉村
強行青年団が、品評会を開催した(「各村農会開催、農作物品評会一等の受賞者」
通史編4(近・現代1)
(鬼沢小学開校と「村落小学」)
現船沢小学校 独狐小学 同 独狐村 同 新築 公有 一 七〇 同 現高杉小学校の前身 高杉小学 同
高杉村
通史編5(近・現代2)
(市民の政治意識の変化)
さらに、政友会から公認の津島文治(金木町)と非公認の對馬桑太郎(石川町)、民政党からは公認で藤田重太郎(
高杉村
通史編4(近・現代1)
(大区小区制の成立)
山科村 小島村 鶴田村 三ッ森村 四戸ノ沢村 八小区(一三ヵ村) 蒔苗村 薬師堂村 独狐村 前坂村
高杉村
通史編4(近・現代1)
(農会の設立と農事改良)
(堀越村)、稲-木村要作(豊田村)・木村長五郎(同)、大豆-清野長二郎(清水村)、株大豆-象潟皓一(
高杉村
通史編5(近・現代2)
(中弘地区の合併推移)
中弘地区は①弘前市、清水村、和徳村、豊田村、堀越村、千年村、②大浦村、岩木村、駒越村、③藤代村、
高杉村
通史編4(近・現代1)
(民次郎百年忌)
「義民藤田民次郎建碑趣意書」で、差出人は中津軽郡裾野村大字鬼沢の鳴海柾吉、野呂利江次郎、
高杉村
の藤田重太郎
通史編4(近・現代1)
(青森県における普通運動)
十一月二十九日の発会式の発起人は、代表が小山内徳進・藤田重太郎、発起人は、豊田村-小山内徳進・一戸顕、
高杉村
通史編5(近・現代2)
(りんご栽培の進展)
弘前では、東目屋村、
高杉村
、裾野村、新和村などで部落有地の分割貸付によって新たに植栽が行われた。
通史編2(近世1)
(廃田復興・新田開発の進展)
見込まれている土地は一二九六町八反歩で、現在の弘前市域に限っても、小友村のほか、和徳組津軽野村、高杉組
高杉村
通史編1(古代・中世)
(二 北奥宗教界を彩る中世的寺社)
長徳寺 同右 同右 天正十一 (一五八三) 高杉某 関応泉也
高杉村
(弘前市) 同右 同右 清安寺
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