【弘前市立弘前図書館】詳細検索

通史編4(近・現代1) （貴族院議員選挙の概況）

和徳村－笹森栄、千年村－松木純一郎、船沢村－高谷貞助、弘前市－菊池長之・桜庭秀輔・藤田久次郎、高杉村－高杉金作

通史編4(近・現代1) （大同派の支配）

から六十余人上京、弘前からは蒲田廣、樋口徳太郎、奈良誠之助、竹内半左衛門、中津軽郡からは柳田治三郎、高杉金作

通史編4(近・現代1) （郡制の施行）

新和村　　野呂源太　　　　藤代村　　未詳　大地主互選議員笹森清次郎　加藤長幸　小山内雄蔵　高杉金作

通史編4(近・現代1) （地主制の確立と在村地主の役割）

実業家、貴族院議員)、岩谷吉太郎(藤代村、第三代村長、県会議員)、高谷貞助(船沢村、中津軽郡議会議長)、高杉金作,駒越村長)、大浦村－神文之介・笹義幹(大浦村長)、船沢村－対馬源太夫・永野正也(船沢村助役)、高杉村－高杉金作

通史編4(近・現代1) （護憲を巡る動き）

会する者、高杉金作、川村譲、藤田重太郎、小山内正作、大高喜八郎、佐藤昇一、小杉佐吉、岩谷吉太郎、斎藤晋作

通史編4(近・現代1) （地方の政争激化）

また、憲政党分裂に当たり、寺井純司は憲政党に残り、高杉金作は憲政本党に走ったため、中津軽郡の地盤は割れた

通史編4(近・現代1) （道路改修問題と佐和知事）

中津軽郡　定員三人　　当選　　一五票　　寺井純司(弘前・改進) 　　　　　　一五票　　高杉金作(

通史編5(近・現代2) （総選挙での戦い）

支部長　　　　　黒石町　鳴海文四郎 △幹事長　　　　　青森市　梅村大 △顧問（中弘関係）高杉村　高杉金作,加藤宇兵衛　　青森市　阿部政太郎　　黒石町　竹内清明　　弘前市　石郷岡文吉　　同　宮川久一郎　　高杉村　高杉金作

通史編4(近・現代1) （青森県における衆議院議員選挙）

広沢弁二)、第一二回(大正四年三月)政友会三人、同志会一人、中正会一人、中立一人(〔政友〕野村治三郎・高杉金作