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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (信義)

信義 三代信義は高野山遍照尊院(へんじょうそんいん)と契約し、寺領四二石を寄進して先祖の供養を頼んだ,『和歌山県高野山遍照尊院旧弘前藩主津軽家墓所石塔修復調査報告』(一九八八年 遍照尊院刊)によると、墓石一八基,図243.高野山遍照尊院の津軽家墓所
通史編3(近世2) (大円寺)

延享元年(一七四四)には仁和寺(にんなじ)(現京都市)、安永二年(一七七三)には高野山遍照尊院(へんじょうそんいん
通史編2(近世1) (信義の襲封)

神社・仏閣の再建等に関しては、父信枚の死後間もない寛永八年(一六三一)二月二十一日に、高野山遍照尊院(
通史編3(近世2) (居開帳)

享保十八年(一七三三)、法脈の本山高野山遍照尊院(現和歌山県伊都郡高野町)で弘法大師九〇〇年忌があること
資料編2(近世編1) (編年史料 (天正十七年~明暦二年))

●寛永八年(一六三一)二月二十一日、津軽信吉、高野山遍照尊院と契約を結ぶ。
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