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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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資料編1(考古編)
((1)3世紀末~4世紀前半代)
一つは、砂沢式→二枚橋式→宇鉄Ⅱ式→田舎館式→念仏間式→
鳥海山
式→九艘泊式と連続する、弥生時代の在地系土器文化,の系譜の中で把握されるもので、
鳥海山
式から九艘泊式にかけての天王山式系、及び撚糸文系土器文化である。,弘前市小友 C2・D 185 11 古館遺跡 南津軽郡碇ヶ関村古館 C2・D 天王山式系 12
鳥海山
遺跡, 〃 平賀町
鳥海山
C2・D 撚糸文系 144 13 杉ノ沢遺跡 〃 浪岡町杉ノ沢 C2 撚糸文系
資料編1(考古編)
(1.時代区分と弥生土器の編年)
(弥生中期)五所式→二枚橋式→宇鉄式→田舎館式→(+)→(弥生時代後期)念仏間(ねんぶつま)式→
鳥海山
式,→五所式・二枚橋式→(弥生時代中期)宇鉄Ⅱ式・井沢式→田舎館式→(弥生時代後期)念仏間式→天王山式(
鳥海山
式,井沢式・二枚橋式→(3期)宇鉄Ⅱ群→(4a期)田舎館2群→(4b期)垂柳Ⅲ群→念仏間式・大石平Ⅰ群→
鳥海山
式
通史編1(自然・原始)
(完新世の噴火)
図14 岩木山八合目スカイライン駐車場付近での腐植土中の降下軽石層
鳥海山
溶岩が、上述のように,年間の休止期をはさんで、一七八二年以降に再び水蒸気爆発に関する噴火記録が多くなり、噴火場所が湯ノ沢から
鳥海山
資料編1(考古編)
((2)文字資料と文字文化)
大平遺跡 南津軽郡大鰐町大字長峰字杉浦平 〃 (29H) 土師器坏 10世紀前半 21 「〓」
鳥海山
遺跡,〃 (85H) 〃 9世紀前半 41 「Y」 〃 〃 〃 (〃) 〃 〃 42 「□」
鳥海山
遺跡,平安時代の刻書土器一覧 刻書銘 遺跡名 所在地 遺跡遺構の性格 土器の種類 年代 備考 1 大佛
鳥海山
遺跡,との関係が深い「寺」(青森市細越遺跡・木造町石上神社遺跡・青森市朝日山遺跡)が3点と、「大佛」(平賀町
鳥海山
遺跡,なお、山元(3)は石製の専用硯、小友・古館のものは須恵器甕の破片を打ち欠いた転用硯、
鳥海山
のものは須恵器皿
通史編1(自然・原始)
(岩木火山)
山頂付近には南峰の
鳥海山
(ちょうかいさん)(一五〇二メートル)と北峰の岩鬼山(がんきさん)(一四五六メートル
通史編1(自然・原始)
(第三期)
新岩木火山体の頂上部において再び崩壊および陥没が発生し、直径約八〇〇メートルにも及ぶ円形火口が形成され、
鳥海山
,
鳥海山
のK-Ar法による年代測定として〇・〇一±〇・二四百万年前(佐々木ほか、一九九六)があり,、また
鳥海山
周辺には軽石層(写真27)はあるものの、外輪山にはカレーパーミスが確認されていないことから,写真27
鳥海山
にみられる降下軽石層
資料編1(考古編)
(9.岩木火山噴出物※Ⅱ)Ⅴ)(いわきかざんふんしゅつぶつ))
山頂付近には、南峰の
鳥海山
(1,502m)と北峰の岩鬼山(1,456m)を旧火口の外輪壁とする直径約1.1
資料編1(考古編)
(-製鉄関連遺物-)
鍛冶工具としては、台石(杢沢遺跡)・鉄鉗(
鳥海山
遺跡)・金槌(古館遺跡)・たがね(山元遺跡・古館遺跡)
資料編1(考古編)
((1)石器と石製品の種類)
○ ○ ○ ○ 天王山(
鳥海山
, ○ 天王山(
鳥海山
通史編3(近世2)
(政府軍の苦戦)
七月二十七日から二十八日にかけては、
鳥海山
(ちょうかいさん)を越えてきた同盟軍の奇襲によって矢島藩も陥落
通史編3(近世2)
(下居宮)
十一面観音とし、十腰内の巖鬼山西方寺観音院と右峰の大己貴命(おおなむちのみこと)を薬師如来として松代の
鳥海山
永平寺景光院
資料編1(考古編)
(5.青森県における弥生時代の終局)
さらにその後の天王山式(
鳥海山
式)期に入ると、北海道を中心とする続縄文式土器を出土する遺跡が目立って多
通史編1(古代・中世)
(異類の来襲)
かである。政府はまず出羽国に対して精兵の訓練警固および国内の浪人の軍役への動員、また国家辺境の守護神である
鳥海山
大物忌
資料編1(考古編)
(第7節 出土遺物と生活)
平賀町
鳥海山
遺跡から出土している「大佛」とヘラ書きされた須恵器の皿(硯として使っていたらしい)や、尾上町下安原遺跡出土
資料編1(考古編)
(第1節 中世・近世遺跡の概観)
,14 陶磁器 22ほか 31 大光寺新城跡 平賀町 13,15,16 陶磁器・他 65ほか 32
鳥海山
遺跡
資料編1(考古編)
((2)縄文時代早期)
大洞A’ 弥生時代 前期 砂沢 五所,二枚橋 中期 宇鉄Ⅱ,井沢 田舎館 後期 念仏間 天王山(
鳥海山
通史編1(古代・中世)
(津軽地方の古代信仰)
仏教系文化については、寺院の痕跡は確認されていないが、細越遺跡の土壙からは「寺」の墨書土器、平賀町
鳥海山
遺跡
資料編1(考古編)
((4)漆器・木器生産)
1点 10世紀
鳥海山
遺跡 坏1点 11世紀 焼失家屋出土 石上神社遺跡 台付坏1点,皿1点,台付皿
資料編1(考古編)
((1)祭祀と仏教文化の波及)
墨書土器や刻書土器に見られる10世紀前半期の「寺」(青森市細越遺跡・木造町石上神社遺跡)や「大佛」(平賀町
鳥海山
遺跡
資料編1(考古編)
((2)太平洋戦争後から現代まで)
浪岡町源常平(げんじょうたい)遺跡*157・大鰐町砂沢平遺跡*320・碇ヶ関村古館遺跡*185・平賀町
鳥海山
遺跡
資料編1(考古編)
(〈注一覧…第4章〉)
奈良岡洋一 「史跡浪岡城跡と水木館出土陶磁器」(考古風土記創刊号) 1976年 8) 青森県教育委員会 『
鳥海山
遺跡発掘調査報告書
資料編1(考古編)
(〈注及び参考文献一覧…第3章〉)
「八戸市塩入遺跡の江別式土器について」(うとう82) 1976年 *142 青森県教育委員会 『
鳥海山
遺跡発掘調査報告書
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