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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (紙漉八右衛門)

八右衛門は近所に住む御鷹師などとともに、藩の御用を勤める紙漉であった。
通史編2(近世1) (土着策と弘前城下)

まや)町坤の櫓の下・馬屋町橋東の方の行角・馬屋町の中町・荒町(あらまち)へ通る古川通り・荒町川端町・鷹師町,の細小路・鷹師町中ほどより江戸町への通り・袋宮寺山道・五十石町の上細小路・五十石町の北詰め行き止り・五十石町,石以上金一五両以上の藩士が居住していたのを、御目見得以上の藩士に屋敷を与えることとし、代官町・若党町・五十石町・鷹師町
通史編2(近世1) (諸役と運上)

)の「弘前古御絵図」によると、城下の家業は、鍛冶九一、銅屋二一、大工三九、馬屋と博労一八、鞘師一一、鷹師二九
通史編3(近世2) (諸役と仲間)

売買する者)・銀(しろがね)屋・大工・酒屋・室(むろ)屋・木挽(こびき)・茶屋・紺屋・畳屋・風呂屋・鷹師,このうち、数が多いのは、紺屋一二九・鍛冶九一・煙草屋五四・居鯖五一・大工三九・鷹師二九・煙草作り二三・
通史編2(近世1) (城下弘前の変化)

職人集団として鍛冶(かじ)九一・銅屋(どうや)二一・大工三九・馬屋および馬喰(ばくろう)一八・鞘師一一・鷹師二九
資料編2(近世編1) (編年史料 (天正十七年~明暦二年))

●元和六年(一六二〇)十一月二十三日、秋田久保田城主佐竹義宣、津軽より帰途の幕府鷹師三橋信重を振舞う。,●寛永二年(一六二五)八月二十九日、幕府鷹師三橋信重、秋田より津軽へ下向する。,●寛永六年(一六二九)十月十一日、幕府鷹師伊藤景俊、津軽から秋田久保田へ参着する。,●慶安元年(一六四八)九月八日、幕府鷹師衆、南部領より津軽外浜へ通行せんとし、伝馬・人足の準備を命じる
資料編1(古代・中世編) ([十六世紀])

下国安東愛季郎従南部宮内少輔季賢(波岡御所北畠顕村の使節か)の帰国に際して、書を愛季へ送り、鷹の所望と鷹師下向
資料編1(古代・中世編) (第一章 綱文・史料一覧)

下国安東愛季郎従南部宮内少輔季賢(波岡御所北畠顕村の使節か)の帰国に際して、書を愛季へ送り、鷹の所望と鷹師下向
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