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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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資料編1(考古編) (4.黄金山遺跡)

4.黄金山遺跡 (遺跡番号 02006)(図4) (1)所在地 弘前市大字鬼沢字猿沢236、238,、5-90 (2)遺跡の立地  岩木山麓を取り巻く小丘陵の一部、黄金山(168.3m)の西側緩斜面,なお、Ⅰ号遺跡出土の深鉢形土器に対し、調査を担当した渡辺兼庸は黄金山式なる形式名を設定し、関東地方の堀之内,※参考文献 渡辺兼庸「黄金山遺跡」(岩木山-岩木山麓古代遺跡発掘調査報告書)弘前市教育委員会 1966,年3月 図4 黄金山遺跡出土土器 / 4.黄金山遺跡
資料編1(考古編) (26.黄金山層※Ⅱ)(こがねやまそう))

26.黄金山層※Ⅱ)(こがねやまそう) 酒井(1958)の命名によるが、ここでは大沢(1962)の再定義,模式地は、弘前市鬼沢西方の黄金山付近。 / 26.黄金山層※Ⅱ)(こがねやまそう)
通史編1(自然・原始) (第一期)

ところで、酒井(一九六〇)は、東側の黄金山を中心とした丘陵を構成する第四系の黄金山層について報告している,黄金山層の下部は塊状の安山岩質角礫凝灰岩であるのに対して、上部はラミナ(葉理)の発達が顕著であって、下位,写真19 黄金山付近の露頭。,傾斜する黄金山層と下部の角礫凝灰岩(右側)  松山・岩木山団研(一九八〇)および塩原・岩木山団研,(一九八〇)は、新法師付近から黄金山にかけての丘陵において、酒井(一九六〇)の指摘した先岩木火山起源の
資料編1(考古編) (16.鬼沢猿沢遺跡)

02117) (1)所在地 弘前市大字鬼沢字猿沢337・349ほか (2)遺跡の立地  当遺跡は、黄金山
通史編1(自然・原始) (扇状地周縁の地形)

基盤岩を覆う黄金山層など第四系からなり、特に先岩木火山の火山活動による噴出物も堆積している。  
通史編1(自然・原始) (市街地の地形区分)

これらの河川は岩木山東方の黄金山、高長根山、高地山などからなる丘陵を開析し、ほぼ東流して岩木川に注いでいる
通史編1(自然・原始) (桔梗野面)

西茂森にかけての小丘地(樹木から望む)  一方、岩木川以北の中別所・鬼沢・貝沢付近では、西側に黄金山
通史編1(古代・中世) ([付図])

桜山遺跡 糠坪字桜山 畑・田 〃 縄文・平安 5 尾上山遺跡 高杉字尾上山 畑・山林 〃 縄文 6 黄金山遺跡,鬼沢字黄金山 畑・原野 〃 〃 7 大森勝山遺跡 大森字勝山495ほか 原野 集落跡 〃 8 裸森遺跡
資料編1(考古編) (新編 弘前市史 資料編1-1 考古編 目次)

          24.黒石沢層          25.黒石扇状地堆積物          26.黄金山層,452         3.尾上山遺跡 ………………………………………  453         4.黄金山遺跡
資料編1(考古編) (資料編1「考古編」掲載図・表・写真一覧)

式深鉢形土器 天王沢遺跡(縄文後期) 図3 尾上山遺跡(縄文晩期)出土遺物 写真 尾上山遺跡遠景 図4 黄金山遺跡出土土器
資料編1(考古編) ([付図])

)遺跡 弘前市大字高杉字尾上山山地内 台地上平坦面 包含地 縄文(後期) 縄文土器 6 02006 黄金山遺跡
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