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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編2(近世1) (鷹献上による豊臣政権との折衝)

内容は、秀吉が為信の黄鷹(きだか)と蒼鷹(そうだか)献上に対して謝辞を述べたものである。,なお文中にみえる「黄鷹」とは、若い鷹、一歳の鷹をいい、若い鷹は胸の毛が黄色であることから、このように称,南部右京亮に宛てた、織田信雄(おだのぶかつ)の花押を据(す)えた書状(資料近世1No.五)では、為信の黄鷹献上,図5.黄鷹献上に対する謝辞を述べた織田信雄の書状  為信は織田信雄だけでなく、秀吉の甥の豊臣秀次
通史編2(近世1) (領内アイヌ支配の変化)

  2枚 (前格之通) 真珠   1      9月20日 今別松ヶ崎 左平次 黄鷹,   1 こふのり 1 わかめ      9月24日 今別  かのたいぬ 黄鷹
通史編2(近世1) (湊合戦と惣無事令違反)

一方、為信は、天正十七年十二月二十四日付で、黄鷹(きだか)・蒼鷹(そうだか)を秀吉に献上したことに対する
資料編1(古代・中世編) ([十六世紀])

●天正九年(一五八一)七月二十一日、下国安東愛季、黄鷹・白鳥を織田信長に進上する。
資料編2(近世編1) (編年史料 (天正十七年~明暦二年))

●天正十八年(一五九〇)正月二十八日、織田信雄、南部右京亮為信へ判物を下し、黄鷹の受領と豹皮進覧を伝える,●寛永九年(一六三二)十月十四日、津軽信吉、幕府へ黄鷹四連を献上する。,●寛永九年(一六三二)十月晦日、津軽信吉、秋田久保田城主佐竹義宣へ、若黄鷹を贈る。
資料編1(古代・中世編) (第一章 綱文・史料一覧)

…………………………… 信長公記 328 ●天正九年(一五八一)七月二十一日、下国安東愛季、黄鷹・白鳥
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