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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編4(近・現代1) (鉄道事業の伸展)

大正元年(一九一二)八月十五日に、奥羽本線川部駅を起点に黒石町に達する黒石線(国有鉄道)が開業し(資料近,・現代1No.六二三)、弘前市から黒石町への交通の便がよくなった。,黒石町への鉄道計画としては、明治二十九年十一月に免許状を受けた津軽鉄道があり、これは木造村から五所川原村,を経て、黒石町に達する計画であったが、資本金を工面できず、明治三十二年十月に会社は解散し、実現には至らなかった
通史編5(近・現代2) (総選挙での戦い)

二六八五〃  昭和三年(中弘地方)政党役員   立憲政友会青森県支部の中弘関係者 △元老      黒石町, 加藤宇兵衛  青森市 阿部政太郎 △支部長     黒石町 鳴海文四郎 △幹事長     青森市, 県政友会より脱退した旧政友本党系) △会長      南郡六郷村 宇野勇作 △顧問      黒石町, 加藤宇兵衛  青森市 阿部政太郎  黒石町 竹内清明  弘前市 石郷岡文吉  同 宮川久一郎  高杉村
通史編4(近・現代1) (師団誘致運動)

例えば南津軽郡の黒石町(現黒石市)も師団誘致に乗りだしているが、陸軍管区の改正が発表されるや、真っ先に,黒石町は弘前市よりも青森港に近く、周辺地域への便もよいとして、師団設置に好都合だというのである。
通史編4(近・現代1) (県内青年の政治的自覚)

大正十一年、黒石町に革新青年団が生まれた。
通史編4(近・現代1) (中弘政社の誕生)

二十七年八月二十日黒石町で南郡革新自由党大会が開かれ、来会者二千余人に達し、未曾有の盛会だった。
通史編4(近・現代1) (奥羽本線の開通)

この奥羽本線敷設に関して、当初は停車場を黒石町に設置する予定であったが、弘前市会議長田中耕一が政府に意見書
通史編5(近・現代2) (失業の増加と消費組合)

弘前市大町   古木名眞太郎   和徳消費組合 中郡和徳村百田 佐藤多三郎   黒石消費組合 南郡黒石町
通史編5(近・現代2) (争議の発端と経過)

昭和五年(一九三〇)一月二十七日、黒石町に弘電値下げ同盟が創立された。
通史編4(近・現代1) (青森県の社会運動の始まり)

翌二十二日は黒石町で演説会を芝居小屋で開いた。
通史編4(近・現代1) (電灯業の発展)

上 1 1 1 同 同 52,308 3里29町27間5尺 12里9町1尺   41年 同上以外 黒石町
通史編3(近世2) ((三)住居)

博労町(ばくろうちょう) 城東―大浦町(おおうらまち)(後に武家町に変化)・同下町(しものまち)・黒石町
通史編4(近・現代1) (県下銀行の発展と金融都市弘前)

. 9 同 50,000 25,000 106 同    黒石銀行 30.10 南郡黒石町,;5 同 尾上村 100,000 85,000 37 同    南陽銀行 34. 4 同 黒石町
通史編2(近世1) (刑の執行)

178.町中引き廻しの行列  引き廻しのコースは馬喰町の牢屋から亀甲町(かめのこうまち)へ廻し、黒石町
通史編3(近世2) (紺屋町末紙漉所)

紺屋町末紙漉所 貞享元年(一六八四)六月、藩では製紙業の振興を図るため、城の東方の黒石町・長町・寺町
通史編3(近世2) (三 八幡宮の祭礼と山車の運行)

天和二年(一六八二)の神楽山(亀甲町・黒石町)の神楽の祝詞は、次のとおりであった(同前)。,山車は、張良山(本町・親方町)・大黒山(本寺町)・文殊山(土手町)・高砂山(東長町)・神楽山(亀甲町・黒石町
通史編4(近・現代1) (地租改正の経過)

地価調査に用いる穀価は、津軽郡については米価と大豆価を用い、青森町、黒石町、弘前町、鰺ヶ沢町、五所川原村
通史編4(近・現代1) ((四)津軽における社会主義勢力の伸長)

二、三日後、黒石と青森にも支部が結成され、九月には青森県連合会が黒石町で開かれた。
通史編5(近・現代2) (りんご加工業と輸出)

弘前駅前)  竹舘産業組合でシャンパン事業に従事した佐藤弥作、田中武雄は、昭和十四年(一九三九)、黒石町前町
通史編2(近世1) (町方支配)

元禄六年(一六九三)には、九三ヵ所の木戸(うち二三ヵ所が立詰め)があり、元禄九年(一六九六)には、新たに黒石町
通史編5(近・現代2) (弘前無尽会社の相互銀行への転換)

また、本店は弘前市に、支店は青森市、八戸市、南津軽郡黒石町(現黒石市)・大鰐町、北津軽郡五所川原町(現五所川原市
通史編2(近世1) (城下高岡の形成)

が書かれており、それにより町名がわかるところは、袰(ほろ)町(現四の郭)、侍町(現三の丸)、大浦町、黒石町
通史編2(近世1) (異国船の領内来航)

東津軽郡平内町東田沢)に派遣されるとともに、平内領の領民一〇〇人ほどを雇って田沢村に詰めさせ、さらに黒石町在
通史編3(近世2) (町役負担と御用金)

,茂森町,塩分町 下 役 本銅冶町・東銅冶町,本寺町(二丁目・五丁目) 鞘師町(三丁目・四丁目),黒石町坂下
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