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目録ID mp400010-100040
資料所蔵機関の名称 観菩提寺
資料群1
資料群3
資料群5
欧文タイトル
タイトル 観菩提寺本堂
タイトル読み カンボダイジ ホンドウ
タイトル(ローマ字) Kambodaiji hondo
別名
別名読み
別名(ローマ字)
タイトル備考
作成者等
作成者等読み
作成者等(ローマ字)
書写者等
書写者等読み
大きさ
書写者等(ローマ字)
製作年(和暦) 室町時代
製作年終(和暦)
員数 1棟
形状
大きさ(縦)
大きさ(縦) 桁行3間×梁間3間
大きさ(横)
大きさ(横)
大きさ(高)
材質
形態に関する注記
欠損、保存状況
縮尺
その他の注記
テキストの言語コード 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題読み
主題(ローマ字)
関係する地名 島ヶ原
関係する地名 読み
内容年終
関係する地名 (ローマ字)
関係する人物名・組織・団体名 観菩提寺
関係する人物名・組織・団体名読み
関係する人物名・組織・団体名(ローマ字)
内容年代始(和暦)
内容
内容読み
内容(ローマ字)
解題・説明 入母屋造の檜皮葺で外部は総朱塗、正面の三間向拝は明治16年(1883)に付加された。柱はすべて円柱で、腰には四方に濡縁をめぐらし、堂前面の各間に蔀格子を設けている。内部は前方一間通りを外陣、後方二間通りを内陣とし、内外陣ともに棹縁天井としている。また、堂中央に四本柱を組み、柱上部に天井長押をめぐらし、内部を高めて格天井にしている。中世後期の伽藍図とされる「観菩提寺古絵図」(市指定文化財)には、本堂・楼門のほか多数の堂宇が描かれていることから、伽藍の多くが天正伊賀の乱で被災したのに対し、本堂は被災を免れたと考えられる。
解題・説明(英語)
管理上の経緯
来歴(英語)
原本の所在 島ヶ原
カテゴリ区分
資料番号
請求記号
画像メタデータ
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上位階層目録ID
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自治体史掲載 『伊賀市史』第1巻493p/『島ヶ原村史』口絵・161~162p
関連目録ID
出版物・関連資料 『三重県史』別編建築口絵・124~126p/『名勝旧跡天然紀念物調査書』33~34p/『定本 伊賀百寺』口絵・164~167p/『碌々集』61~62p
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資料種別 建造物
文化財情報 国指定文化財(明治40年5月27日)
権利関係
翻訳の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
緯度・経度・高度に関する注記
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DOI
デジタル化の経緯に関する注記
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