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目録ID mp400030-100040
資料所蔵機関の名称 大村神社
資料群1
資料群3
資料群5
欧文タイトル
タイトル 大村神社宝殿 附棟札3枚
タイトル読み オオムラジンジャ ホウデン ツケタリ ムナフダ サンマイ
タイトル(ローマ字) Omura jinja hoden tsuketari munafuda sammai
別名
別名読み
別名(ローマ字)
タイトル備考
作成者等
作成者等読み
作成者等(ローマ字)
書写者等
書写者等読み
大きさ
書写者等(ローマ字)
製作年(和暦) 桃山時代
製作年終(和暦)
員数 1棟 附3枚
形状
大きさ(縦)
大きさ(縦) 桁行2.6m×梁間2.0m
大きさ(横)
大きさ(横)
大きさ(高)
材質
形態に関する注記
欠損、保存状況
縮尺
その他の注記
テキストの言語コード 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題読み
主題(ローマ字)
関係する地名 阿保
関係する地名 読み
内容年終
関係する地名 (ローマ字)
関係する人物名・組織・団体名 大村神社
関係する人物名・組織・団体名読み
関係する人物名・組織・団体名(ローマ字)
内容年代始(和暦)
内容
内容読み
内容(ローマ字)
解題・説明 明治23年(1890)に現在の本殿を建築する際、主殿であった鹿島社を西方に移して保存したものである。一間社入母屋造の妻入で浜縁が付く。屋根は檜皮葺である。正面の柱間は板唐戸、他の3面は板壁で、蟇股は向拝に竜、正面に牡丹・唐獅子、他は紅葉に鹿が彫られ、身舎柱上組物や虹梁には優雅な彩色が施されている。天正伊賀の乱によって焼失したが、天正15年(1587)に再建されて豪放華麗な桃山様式の建築美が後世に残された。正保4年(1647)・元禄11年(1698)・安永8年(1779)の銘がある棟札が残されている。
解題・説明(英語)
管理上の経緯
来歴(英語)
原本の所在 阿保
カテゴリ区分
資料番号
請求記号
画像メタデータ
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上位階層目録ID
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自治体史掲載 『伊賀市史』第1巻口絵・688~689p/『伊賀市史』第5巻990~991p/『青山町史』口絵・813~815・918~919p
関連目録ID
出版物・関連資料 『大村神社宝殿保存修理工事報告書』/『あおやま風土記』96p/『三重県史』別編建築口絵・42~43p/『三重県神社誌』三106~107p
manifest.jsonのURL
資料種別 建造物
文化財情報 国指定文化財(大正9年4月15日)
権利関係
翻訳の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
緯度・経度・高度に関する注記
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DOI
デジタル化の経緯に関する注記
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