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目録ID mp400060-100040
資料所蔵機関の名称 射手神社
資料群1
資料群3
資料群5
欧文タイトル
タイトル 射手神社十三重塔(南方塔)
タイトル読み イデジンジャ ジュウサンジュウノトウ (ナンポウトウ)
タイトル(ローマ字) Ide jinja jusanju no to nampoto
別名
別名読み
別名(ローマ字)
タイトル備考
作成者等
作成者等読み
作成者等(ローマ字)
書写者等
書写者等読み
大きさ
書写者等(ローマ字)
製作年(和暦) 南北朝時代
製作年終(和暦)
員数 1基
形状
大きさ(縦)
大きさ(縦) 高さ520cm
大きさ(横)
大きさ(横)
大きさ(高)
材質 花崗岩
形態に関する注記
欠損、保存状況
縮尺
その他の注記
テキストの言語コード 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題読み
主題(ローマ字)
関係する地名 長田
関係する地名 読み
内容年終
関係する地名 (ローマ字)
関係する人物名・組織・団体名 射手神社/仏性寺
関係する人物名・組織・団体名読み
関係する人物名・組織・団体名(ローマ字)
内容年代始(和暦)
内容
内容読み
内容(ローマ字)
解題・説明 射手神社の鳥居の左右に立つ2基の十三重塔のうち南方のものである。刻銘はないが、様式から南北朝期の造立と考えられる。二重の台石上に立ち、相輪の一部と一層を欠くが他は残存している。初層軸部には4面に月輪付金剛界四仏の薬研彫による種子が見られ、各重の屋根下面には段により垂木が表現されている。現在は神社の境内に見られるが、かつてあった神宮寺、仏性寺に伴う建造物と考えられる。
解題・説明(英語)
管理上の経緯
来歴(英語)
原本の所在 長田
カテゴリ区分
資料番号
請求記号
画像メタデータ
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上位階層目録ID
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自治体史掲載 『伊賀市史』第1巻518~519・547p/『上野市史』文化財編口絵・646~647p
関連目録ID
出版物・関連資料 『三重県史』別編美術工芸(解説編)292p(図版編)433p/『三重県石造美術』134~135p
manifest.jsonのURL
資料種別 建造物
文化財情報 国指定文化財(昭和31年6月28日)
権利関係
翻訳の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
緯度・経度・高度に関する注記
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DOI
デジタル化の経緯に関する注記
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