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目録ID mp400080-100040
資料所蔵機関の名称 伊賀市
資料群1
資料群3
資料群5
欧文タイトル
タイトル 俳聖殿 附厨子 棟札 門
タイトル読み ハイセイデン ツケタリ ズシ ムナフダ モン
タイトル(ローマ字) Haisei den tsuketari zushi munafuda mon
別名
別名読み
別名(ローマ字)
タイトル備考
作成者等
作成者等読み
作成者等(ローマ字)
書写者等
書写者等読み
大きさ
書写者等(ローマ字)
製作年(和暦) 昭和時代
製作年終(和暦)
員数 1棟 附1基1枚1棟
形状
大きさ(縦)
大きさ(縦)
大きさ(横)
大きさ(横)
大きさ(高)
材質
形態に関する注記
欠損、保存状況
縮尺
その他の注記
テキストの言語コード 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題読み
主題(ローマ字)
関係する地名 上野丸之内
関係する地名 読み
内容年終
関係する地名 (ローマ字)
関係する人物名・組織・団体名 芭蕉/川崎克/伊東忠太
関係する人物名・組織・団体名読み
関係する人物名・組織・団体名(ローマ字)
内容年代始(和暦)
内容
内容読み
内容(ローマ字)
解題・説明 地元出身の代議士川崎克が、芭蕉生誕300年を顕彰して昭和17年(1942)に建設した。設計は伊東忠太による。木造2階建の檜皮葺、八角重層塔建式の聖堂で、屋根の形は旅笠、八角形の大庇は着物、その中間は顔、周囲の円柱は行脚する芭蕉の脚と杖を表現している。下層は平面八角円堂で、外周に吹放しの孫庇を設けている。床は石敷で、身舎には八角厨子を据え陶製芭蕉座像を安置している。上層は円形平面だが小屋組が露出し、下層からは梯子で出入りが可能である。柱や繋梁、二軒の扇垂木、組物の肘木など主要な部材に丸太を使用し、屋根は勾配や軒出を順次変化させるなど、堂宮建築を基礎にしながら数奇屋風の意匠を採り入れている。
解題・説明(英語)
管理上の経緯
来歴(英語)
原本の所在 上野丸之内
カテゴリ区分
資料番号
請求記号
画像メタデータ
関連画像(所蔵館DBの画像など)
上位階層目録ID
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自治体史掲載 『伊賀市史』第3巻646~647p/『上野市史』芭蕉編562~563p/『上野市史』文化財編口絵・639~642p
関連目録ID
出版物・関連資料 『三重県史』別編建築444~445p/『伊賀の郷土史あれこれ』404~405p
manifest.jsonのURL
資料種別 建造物
文化財情報 国指定文化財(平成22年12月24日)
権利関係
翻訳の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
緯度・経度・高度に関する注記
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DOI
デジタル化の経緯に関する注記
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