/ 464ページ
画像
画像ビューア
目録ID mp400140-100040
資料所蔵機関の名称 常住寺
資料群1
資料群3
資料群5
欧文タイトル
タイトル 常住寺閻魔堂 附棟札及び同写
タイトル読み ジョウジュウジ エンマドウ ツケタリ ムナフダ オヨビ ドウウツシ
タイトル(ローマ字) Jojuji Emma do tsuketari munafuda oyobi do utsushi
別名
別名読み
別名(ローマ字)
タイトル備考
作成者等
作成者等読み
作成者等(ローマ字)
書写者等
書写者等読み
大きさ
書写者等(ローマ字)
製作年(和暦) 江戸時代
製作年終(和暦)
員数 1棟 附4枚1冊
形状
大きさ(縦)
大きさ(縦) 桁行3間×梁間3間
大きさ(横)
大きさ(横)
大きさ(高)
材質
形態に関する注記
欠損、保存状況
縮尺
その他の注記
テキストの言語コード 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題読み
主題(ローマ字)
関係する地名 長田
関係する地名 読み
内容年終
関係する地名 (ローマ字)
関係する人物名・組織・団体名 常住寺/藤堂高次/松寿院
関係する人物名・組織・団体名読み
関係する人物名・組織・団体名(ローマ字)
内容年代始(和暦)
内容
内容読み
内容(ローマ字)
解題・説明 万治3年(1660)に藤堂藩の2代藩主藤堂高次が、生母松寿院の十三回忌に建立した。入母屋造の本瓦葺で入母屋の部分が小さく、草葺の棟を思わせる。正面の蟇股などは極彩色であるが、他は弁柄塗りである。内部は外陣が棹縁天井、内陣は格天井で見切り上に極彩色の蟇股を置いている。中央の二天柱、須弥壇厨子などは極彩色の部分が多く、堂内で最も華麗である。万治3年・元禄3年(1690)・明和8年(1772)・安政3年(1856)の4枚の棟札と嘉永5年(1852)の棟札の写しが残されている。
解題・説明(英語)
管理上の経緯
来歴(英語)
原本の所在 長田
カテゴリ区分
資料番号
請求記号
画像メタデータ
関連画像(所蔵館DBの画像など)
上位階層目録ID
他のページを見る 解説画面を見る
自治体史掲載 『伊賀市史』第1巻684・888p/『伊賀市史』第2巻579~580p/『伊賀市史』第4巻968p/『伊賀市史』第5巻口絵・915~916p/『上野市史』文化財編口絵・374・442~444・501~502p
関連目録ID
出版物・関連資料 『常住寺閻魔堂保存修理工事報告書』/『三重県史』別編建築122~123p/『定本 伊賀百寺』口絵・58~59p/『伊賀路』121~122p
manifest.jsonのURL
資料種別 建造物
文化財情報 県指定文化財(昭和52年3月28日)
権利関係
翻訳の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
緯度・経度・高度に関する注記
既刊目録名
汎用フィールド03
汎用フィールド04
汎用フィールド05
汎用フィールド06
汎用フィールド07
汎用フィールド08
汎用フィールド09
汎用フィールド10
汎用フィールド11
汎用フィールド12
汎用フィールド13
汎用フィールド14
汎用フィールド15
汎用フィールド16
汎用フィールド17
汎用フィールド18
汎用フィールド19
汎用フィールド20
汎用フィールド21
汎用フィールド22
汎用フィールド23
汎用フィールド24
汎用フィールド25
DOI
デジタル化の経緯に関する注記
/ 464ページ