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目録ID mp400160-100040
資料所蔵機関の名称 菅原神社
資料群1
資料群3
資料群5
欧文タイトル
タイトル 菅原神社楼門・鐘楼
タイトル読み スガワラジンジャ ロウモン ショウロウ
タイトル(ローマ字) Sugawara jinja romon shoro
別名
別名読み
別名(ローマ字)
タイトル備考
作成者等
作成者等読み
作成者等(ローマ字)
書写者等
書写者等読み
大きさ
書写者等(ローマ字)
製作年(和暦) 江戸時代
製作年終(和暦)
員数 2棟
形状
大きさ(縦)
大きさ(縦) 楼門:桁行3間×梁間2間
鐘楼:桁行1間×梁間1間
大きさ(横)
大きさ(横)
大きさ(高)
材質
形態に関する注記
欠損、保存状況
縮尺
その他の注記
テキストの言語コード 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題読み
主題(ローマ字)
関係する地名 上野東町
関係する地名 読み
内容年終
関係する地名 (ローマ字)
関係する人物名・組織・団体名 菅原神社
関係する人物名・組織・団体名読み
関係する人物名・組織・団体名(ローマ字)
内容年代始(和暦)
内容
内容読み
内容(ローマ字)
解題・説明 楼門(写真)は菅原神社の正門で、元禄14年(1701)に着工されたことが2階大梁の墨書や『永保記事略』(県指定文化財)からわかる。建物は三間一戸、入母屋造の本瓦葺で、下層は三手先の腰組で高欄付きの縁をめぐらし、上層は三手先組物で二軒繁垂木の軒を張り出させている。鐘楼は寛永4年(1627)の創建であるが、貞享5年(1688)に梵鐘を鋳直した際に建て替えられたとされる。桁行・梁間一間の四本柱式で、屋根は切妻造の本瓦葺、細部の装飾手法に近世的特色が顕著である。
解題・説明(英語)
管理上の経緯
来歴(英語)
原本の所在 上野東町
カテゴリ区分
資料番号
請求記号
画像メタデータ
関連画像(所蔵館DBの画像など)
上位階層目録ID
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自治体史掲載 『上野市史』文化財編口絵・402~409p
関連目録ID
出版物・関連資料 『三重県史』別編建築27~29p
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資料種別 建造物
文化財情報 県指定文化財(平成5年3月8日)
権利関係
翻訳の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
緯度・経度・高度に関する注記
既刊目録名
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DOI
デジタル化の経緯に関する注記
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