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目録ID mp400270-100040
資料所蔵機関の名称 新大仏寺
資料群1
資料群3
資料群5
欧文タイトル
タイトル 大仏殿
タイトル読み ダイブツデン
タイトル(ローマ字) Daibutsuden
別名
別名読み
別名(ローマ字)
タイトル備考
作成者等
作成者等読み
作成者等(ローマ字)
書写者等
書写者等読み
大きさ
書写者等(ローマ字)
製作年(和暦) 江戸時代
製作年終(和暦)
員数 1棟
形状
大きさ(縦)
大きさ(縦) 桁行4間×梁間3間
大きさ(横)
大きさ(横)
大きさ(高)
材質
形態に関する注記
欠損、保存状況
縮尺
その他の注記
テキストの言語コード 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題読み
主題(ローマ字)
関係する地名 富永
関係する地名 読み
内容年終
関係する地名 (ローマ字)
関係する人物名・組織・団体名 新大仏寺/宝梁
関係する人物名・組織・団体名読み
関係する人物名・組織・団体名(ローマ字)
内容年代始(和暦)
内容
内容読み
内容(ローマ字)
解題・説明 本堂にあたる大仏様の建物で、かつては本尊盧舎那仏を安置していた。木造単層入母屋造で妻入り、唐破風付の檜皮葺だったが、後に檜皮の上に鉄平板が張られた。内部に柱間4.41mの桁行2間、柱間4.75mの梁間1間の空間があり、前部は礼拝、後部は大仏を安置する空間となっていた。戦国期に荒廃し、元文4年(1739)に宝梁和尚が再建に着手、延享5年(1748)に完成している。
解題・説明(英語)
管理上の経緯
来歴(英語)
原本の所在 富永
カテゴリ区分
資料番号
請求記号
画像メタデータ
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上位階層目録ID
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自治体史掲載 『伊賀市史』第2巻653~654p/『伊賀市史』第5巻口絵/『大山田村史』上巻367~373・845~846p
関連目録ID
出版物・関連資料 『三重県史』別編建築127~128p/『伊賀国新大仏寺―歴史と文化財―』4p/『新大仏寺誌』口絵・42~48・70~93p/『定本 伊賀百寺』160~163p
manifest.jsonのURL
資料種別 建造物
文化財情報 市指定文化財(昭和44年4月1日)
権利関係
翻訳の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
緯度・経度・高度に関する注記
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DOI
デジタル化の経緯に関する注記
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