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目録ID mp400940-100040
資料所蔵機関の名称 市場寺
資料群1
資料群3
資料群5
欧文タイトル
タイトル 木造四天王立像
タイトル読み モクゾウ シテンノウ リュウゾウ
タイトル(ローマ字) Mokuzo Shitenno ryuzo
別名
別名読み
別名(ローマ字)
タイトル備考
作成者等
作成者等読み
作成者等(ローマ字)
書写者等
書写者等読み
大きさ
書写者等(ローマ字)
製作年(和暦) 平安時代
製作年終(和暦)
員数 4躯
形状
大きさ(縦)
大きさ(縦) 広目天:像高149.0cm
増長天:像高152.6cm
多聞天:像高151.0cm
持国天:像高150.3cm
大きさ(横)
大きさ(横)
大きさ(高)
材質
形態に関する注記
欠損、保存状況
縮尺
その他の注記
テキストの言語コード 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題読み
主題(ローマ字)
関係する地名 菖蒲池
関係する地名 読み
内容年終
関係する地名 (ローマ字)
関係する人物名・組織・団体名 市場寺
関係する人物名・組織・団体名読み
関係する人物名・組織・団体名(ローマ字)
内容年代始(和暦)
内容
内容読み
内容(ローマ字)
解題・説明 市場寺の本尊である阿弥陀如来坐像(国重要文化財)を守護する広目天(写真)・増長天・多聞天・持国天の4躯で、いずれも大半を一材から彫出し、像の一部に截金模様や彩色が残っている。ともに甲冑を着け、纏衣は両肩から懸かって下腹部をまわっている。両肘に美襟を付けて後方に翻し、足には靴を履いて2疋の邪鬼を踏んでいる。広目天は右手を屈臂して戒器を持ち、増長天は右手で宝剣を振りかざし、多聞天は右手に宝戟をとり、左手で宝塔を捧げ持っている。持国天は右手を前方中央に伸ばし、宝剣を左に向けて持っている。群像としての動勢表現に巧みで、県内でも最高水準の平安後期の四天王像とされる。
解題・説明(英語)
管理上の経緯
来歴(英語)
原本の所在 菖蒲池
カテゴリ区分
資料番号
請求記号
画像メタデータ
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上位階層目録ID
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自治体史掲載 『伊賀市史』第1巻299p/『上野市史』文化財編口絵・10・91~93p
関連目録ID
出版物・関連資料 『三重県史』別編美術工芸(解説編)88~89p(図版編)162~164p/『定本 伊賀百寺』94~97p/『遺産と心』47p
manifest.jsonのURL
資料種別 彫刻
文化財情報 国指定文化財(大正4年8月10日)
権利関係
翻訳の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
緯度・経度・高度に関する注記
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DOI
デジタル化の経緯に関する注記
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