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目録ID mp400980-100040
資料所蔵機関の名称 蓮徳寺
資料群1
資料群3
資料群5
欧文タイトル
タイトル 木造日光月光菩薩立像
タイトル読み モクゾウ ニッコウガッコウボサツ リュウゾウ
タイトル(ローマ字) Mokuzo Nikko Gakko Bosatsu ryuzo
別名
別名読み
別名(ローマ字)
タイトル備考
作成者等
作成者等読み
作成者等(ローマ字)
書写者等
書写者等読み
大きさ
書写者等(ローマ字)
製作年(和暦) 平安時代
製作年終(和暦)
員数 2躯
形状
大きさ(縦)
大きさ(縦) 日光菩薩:像高103.3cm
月光菩薩:像高104.0cm
大きさ(横)
大きさ(横)
大きさ(高)
材質
形態に関する注記
欠損、保存状況
縮尺
その他の注記
テキストの言語コード 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題読み
主題(ローマ字)
関係する地名 湯屋谷
関係する地名 読み
内容年終
関係する地名 (ローマ字)
関係する人物名・組織・団体名 蓮徳寺
関係する人物名・組織・団体名読み
関係する人物名・組織・団体名(ローマ字)
内容年代始(和暦)
内容
内容読み
内容(ローマ字)
解題・説明 両像とも頭体主要部を一材から彫出し、肩や手首などで材を寄せている。頭部には宝髻を結い、天冠台を付けている。面部は豊顔木眼、白毫には水晶を入れている。条帛は左肩から懸かり、腰部以下に裙を付けている。天衣は両肩から懸かり、両肘から下に垂らしている。日光像は左手を曲げ、右手を伸ばして両手で日輪を持ち、月光像は右手を曲げ、左手を伸ばして月輪を持っている。当初の彩色や漆箔が剥落し、現在は素地が表れている。光背や台座は後世のものだが、像の表現には平安後期に流行した定朝様式が見られ、優しい顔立ち、平面的な衣文表現など平安後期の彫刻に共通する特徴を確認できる。
解題・説明(英語)
管理上の経緯
来歴(英語)
原本の所在 湯屋谷
カテゴリ区分
資料番号
請求記号
画像メタデータ
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上位階層目録ID
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自治体史掲載 『上野市史』文化財編11~12・70~71p
関連目録ID
出版物・関連資料 『三重県史』別編美術工芸(解説編)89p(図版編)165p/『定本 伊賀百寺』98~99p/『伊賀史概説』上巻364p/『遺産と心』51p
manifest.jsonのURL
資料種別 彫刻
文化財情報 国指定文化財(大正4年8月10日)
権利関係
翻訳の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
緯度・経度・高度に関する注記
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DOI
デジタル化の経緯に関する注記
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