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目録ID mp401160-100040
資料所蔵機関の名称 広徳寺
資料群1
資料群3
資料群5
欧文タイトル
タイトル 木造阿弥陀如来坐像・釈迦如来坐像
タイトル読み モクゾウ アミダニョライ ザゾウ シャカニョライ ザゾウ
タイトル(ローマ字) Mokuzo Amida Nyorai zazo Shaka Nyorai zazo
別名
別名読み
別名(ローマ字)
タイトル備考
作成者等
作成者等読み
作成者等(ローマ字)
書写者等
書写者等読み
大きさ
書写者等(ローマ字)
製作年(和暦) 平安時代
製作年終(和暦)
員数 2躯
形状
大きさ(縦)
大きさ(縦) 阿弥陀如来:像高138.1cm
釈迦如来:像高142.2cm
大きさ(横)
大きさ(横)
大きさ(高)
材質
形態に関する注記
欠損、保存状況
縮尺
その他の注記
テキストの言語コード 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題読み
主題(ローマ字)
関係する地名 広瀬
関係する地名 読み
内容年終
関係する地名 (ローマ字)
関係する人物名・組織・団体名 広徳寺/上来寺/慶派
関係する人物名・組織・団体名読み
関係する人物名・組織・団体名(ローマ字)
内容年代始(和暦)
内容
内容読み
内容(ローマ字)
解題・説明 いずれも寄木造で、頭部は螺髪を表し、肉髻珠と白毫は水晶が入れられている。両像ともに衲衣を偏袒右肩に着し、阿弥陀は定印、釈迦如来は来迎印を結ぶ。脚部は右足を上に結跏趺坐している。制作時期もほぼ同時期と考えられるが、阿弥陀如来(写真)は定朝風の穏やかな作風で、釈迦如来は初期の慶派に見られる肉取りなど鎌倉風が進んでいる。当初は天正伊賀の乱で焼失したとされる上来寺の本尊とされ、広徳寺は上来寺の一坊であったと伝えられている。両像の像内背面に享保6年(1721)の修理銘が確認できる。
解題・説明(英語)
管理上の経緯
来歴(英語)
原本の所在 広瀬
カテゴリ区分
資料番号
請求記号
画像メタデータ
関連画像(所蔵館DBの画像など)
上位階層目録ID
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自治体史掲載 『伊賀市史』第1巻299~300p/『大山田村史』上巻口絵・840~841p
関連目録ID
出版物・関連資料 『三重県史』別編美術工芸(解説編)100~101p(図版編)180~181p/『定本 伊賀百寺』156~159p/『伊賀史概説』上巻550~551p/『伊賀路』139~140p/『遺産と心』62p
manifest.jsonのURL
資料種別 彫刻
文化財情報 県指定文化財(昭和44年3月28日)
権利関係
翻訳の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
緯度・経度・高度に関する注記
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DOI
デジタル化の経緯に関する注記
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