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目録ID mp401260-100040
資料所蔵機関の名称 九品寺
資料群1
資料群3
資料群5
欧文タイトル
タイトル 木造阿弥陀如来坐像
タイトル読み モクゾウ アミダニョライ ザゾウ
タイトル(ローマ字) Mokuzo Amida Nyorai zazo
別名
別名読み
別名(ローマ字)
タイトル備考
作成者等
作成者等読み
作成者等(ローマ字)
書写者等
書写者等読み
大きさ
書写者等(ローマ字)
製作年(和暦) 平安時代
製作年終(和暦)
員数 1躯
形状
大きさ(縦)
大きさ(縦) 像高89.5cm
大きさ(横)
大きさ(横)
大きさ(高)
材質
形態に関する注記
欠損、保存状況
縮尺
その他の注記
テキストの言語コード 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題読み
主題(ローマ字)
関係する地名 守田町/南都
関係する地名 読み
内容年終
関係する地名 (ローマ字)
関係する人物名・組織・団体名 九品寺/慶派
関係する人物名・組織・団体名読み
関係する人物名・組織・団体名(ローマ字)
内容年代始(和暦)
内容
内容読み
内容(ローマ字)
解題・説明 一木割矧造。頭部は螺髪を表し、肉髻珠と白毫を表す。来迎印を結び、右足を上に結跏趺坐する阿弥陀如来坐像である。幅広く薄い膝、抑揚をおさえた胸など平安後期の作風が見られる。一方で、やや高めの肉髻や粗めの螺髪、ややバランスを崩した頭部と体部の比率、極度に下向きな弧をもつ眼などの表現は、鎌倉期の慶派など南都系仏師の造像によく見られるもので、当地における南都の影響がうかがえる。
解題・説明(英語)
管理上の経緯
来歴(英語)
原本の所在 守田町
カテゴリ区分
資料番号
請求記号
画像メタデータ
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上位階層目録ID
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自治体史掲載 『上野市史』文化財編12・41p
関連目録ID
出版物・関連資料 『三重県史』別編美術工芸(解説編)80~81p(図版編)144p/『定本 伊賀百寺』48~49p
manifest.jsonのURL
資料種別 彫刻
文化財情報 県指定文化財(平成15年3月17日)
権利関係
翻訳の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
緯度・経度・高度に関する注記
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DOI
デジタル化の経緯に関する注記
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