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目録ID mp401330-100040
資料所蔵機関の名称 勝因寺
資料群1
資料群3
資料群5
欧文タイトル
タイトル 木造千手観音菩薩立像
タイトル読み モクゾウ センジュカンノンボサツ リュウゾウ
タイトル(ローマ字) Mokuzo Senju Kannon Bosatsu ryuzo
別名
別名読み
別名(ローマ字)
タイトル備考
作成者等
作成者等読み
作成者等(ローマ字)
書写者等
書写者等読み
大きさ
書写者等(ローマ字)
製作年(和暦) 平安時代
製作年終(和暦)
員数 1躯
形状
大きさ(縦)
大きさ(縦) 像高173.9cm
大きさ(横)
大きさ(横)
大きさ(高)
材質
形態に関する注記
欠損、保存状況
縮尺
その他の注記
テキストの言語コード 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題読み
主題(ローマ字)
関係する地名 山出
関係する地名 読み
内容年終
関係する地名 (ローマ字)
関係する人物名・組織・団体名 勝因寺
関係する人物名・組織・団体名読み
関係する人物名・組織・団体名(ローマ字)
内容年代始(和暦)
内容
内容読み
内容(ローマ字)
解題・説明 一木造。髻上の仏面、頭上に菩薩面を配し天冠台を彫出す。体部は条帛を左肩から懸け、腰部以下に裙を付けている。天衣は両肩から懸かり、両肘から下に垂らしている。合掌手の上膊を除くすべての手、頭上面9面中の8面が後補で、眉目も描き直されている。そのため全体にバランスを欠いた印象を受けるが、奥行のある頭部、両肩や胸部のゆったりと丸みのある曲線、浅くなだらかな衣文などから、制作年代は平安後期にさかのぼると考えられる。県内では数少ない12世紀後半にさかのぼる等身大規模の千手観音立像として貴重である。
解題・説明(英語)
管理上の経緯
来歴(英語)
原本の所在 山出
カテゴリ区分
資料番号
請求記号
画像メタデータ
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上位階層目録ID
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自治体史掲載 『上野市史』文化財編62p
関連目録ID
出版物・関連資料 『伊賀市文化財年報』1 1p/『三重県史』別編美術工芸(解説編)84p(図版編)153p
manifest.jsonのURL
資料種別 彫刻
文化財情報 県指定文化財(平成19年3月27日)
権利関係
翻訳の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
緯度・経度・高度に関する注記
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DOI
デジタル化の経緯に関する注記
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