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目録ID mp401370-100040
資料所蔵機関の名称 観菩提寺
資料群1
資料群3
資料群5
欧文タイトル
タイトル 木造天部形立像(伝梵天像・伝帝釈天像)
タイトル読み モクゾウ テンブギョウ リュウゾウ(デン ボンテンゾウ デン タイシャクテンゾウ)
タイトル(ローマ字) Mokuzo Tembugyo ryuzo den Bon Ten zo den Taishaku Ten zo
別名
別名読み
別名(ローマ字)
タイトル備考
作成者等
作成者等読み
作成者等(ローマ字)
書写者等
書写者等読み
大きさ
書写者等(ローマ字)
製作年(和暦) 平安時代
製作年終(和暦)
員数 2躯
形状
大きさ(縦)
大きさ(縦) 伝梵天:像高150.0cm
伝帝釈天:像高157.1cm
大きさ(横)
大きさ(横)
大きさ(高)
材質 伝梵天:榧 伝帝釈天:桜か
形態に関する注記
欠損、保存状況
縮尺
その他の注記
テキストの言語コード 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題読み
主題(ローマ字)
関係する地名 島ヶ原
関係する地名 読み
内容年終
関係する地名 (ローマ字)
関係する人物名・組織・団体名 観菩提寺
関係する人物名・組織・団体名読み
関係する人物名・組織・団体名(ローマ字)
内容年代始(和暦)
内容
内容読み
内容(ローマ字)
解題・説明 本堂本尊の脇侍として安置される天部形像である。寺伝では、本尊の向かって右を梵天像、左を帝釈天像とするが、帝釈天像の右足枘に「梵天」銘が見え、本来は逆であったと考えられる。伝梵天像(写真)は、大きな頭部、短く太い首など伝帝釈天像とは対照的で、細い表現に拘らないゆったりとした彫りによって重厚な量感を作りだしている。伝帝釈天像は、卵形のやや小さめの頭部に腰高な長い下半身をもち、袖先を外側後方に翻す姿は伝梵天像に比べて細身で軽快・優美である。
解題・説明(英語)
管理上の経緯
来歴(英語)
原本の所在 島ヶ原
カテゴリ区分
資料番号
請求記号
画像メタデータ
関連画像(所蔵館DBの画像など)
上位階層目録ID
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自治体史掲載 『島ヶ原村史』859~860p
関連目録ID
出版物・関連資料 『伊賀市文化財年報』9口絵・1p
manifest.jsonのURL
資料種別 彫刻
文化財情報 県指定文化財(平成24年3月9日)
権利関係
翻訳の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
緯度・経度・高度に関する注記
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DOI
デジタル化の経緯に関する注記
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