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目録ID mp402340-100040
資料所蔵機関の名称 常楽寺
資料群1
資料群3
資料群5
欧文タイトル
タイトル 紙本墨書大般若経 附唐櫃六合
タイトル読み シホンボクショ ダイハンニャキョウ ツケタリ カラビツロクゴウ
タイトル(ローマ字) Shihon bokusho Dai hannya kyo tsuketari karabitsu rokugo
別名
別名読み
別名(ローマ字)
タイトル備考
作成者等
作成者等読み
作成者等(ローマ字)
書写者等
書写者等読み
大きさ
書写者等(ローマ字)
製作年(和暦) 奈良~江戸時代
製作年終(和暦)
員数 595帖 附6合
形状
大きさ(縦)
大きさ(縦) 24.7cm
大きさ(横)
大きさ(横) 9.9cm
大きさ(高)
材質
形態に関する注記
欠損、保存状況
縮尺
その他の注記
テキストの言語コード 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題読み
主題(ローマ字)
関係する地名 種生/倶尸羅郷
関係する地名 読み
内容年終
関係する地名 (ローマ字)
関係する人物名・組織・団体名 常楽寺/道行/円智/伊勢神宮
関係する人物名・組織・団体名読み
関係する人物名・組織・団体名(ローマ字)
内容年代始(和暦)
内容
内容読み
内容(ローマ字)
解題・説明 大般若経全600巻のうち第46・80・280・287・412巻を欠く、595巻が残存している。黄褐色の楮紙に墨書で記され、巻子本を折帖へと改装している。書写年代は天平期に始まり平安・鎌倉・江戸期にわたるが、平安期の書写が中心である。第91巻(写真)の「天平宝字二年歳次戊戌(758) 十一月 奉為伊勢大神 願主沙弥道行 書写優婆塞円智」の奥書などから、奈良期の山岳修行の在り方や雷神・風神及び伊勢大神信仰の様子を示す資料として注目される。経櫃は檜柾製の唐櫃6合で、縦34.5cm、横45.0cm、深さ49.5cmを測る。黒漆塗覆蓋四脚付の唐櫃には「貞和三(1347)倶尸羅郷」の墨書銘がある。
解題・説明(英語)
管理上の経緯
来歴(英語)
原本の所在 種生
カテゴリ区分
資料番号
請求記号
画像メタデータ
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自治体史掲載 『伊賀市史』第1巻190~191p/『伊賀市史』第2巻652p/『伊賀市史』第4巻42~43p/『青山町史』口絵・922~924p
関連目録ID
出版物・関連資料 『三重県史』別編美術工芸(解説編)274~275p(図版編)415p/『続新視点 三重県の歴史』89~91p/『三重県古銘集成』56p/『定本 伊賀百寺』232~233p/『遺産と心』96p
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資料種別 書跡
文化財情報 国指定文化財(昭和37年2月2日)
権利関係
翻訳の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
緯度・経度・高度に関する注記
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DOI
デジタル化の経緯に関する注記
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