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目録ID mp402350-100040
資料所蔵機関の名称 伊賀市
資料群1
資料群3
資料群5
欧文タイトル
タイトル 更科紀行 芭蕉自筆稿本
タイトル読み サラシナ キコウ バショウ ジヒツ コウホン
タイトル(ローマ字) Sarashina kiko Basho jihitsu kohon
別名
別名読み
別名(ローマ字)
タイトル備考
作成者等
作成者等読み
作成者等(ローマ字)
書写者等
書写者等読み
大きさ
書写者等(ローマ字)
製作年(和暦) 江戸時代
製作年終(和暦)
員数 1巻
形状
大きさ(縦)
大きさ(縦) 20.1cm
大きさ(横)
大きさ(横) 137.1cm
大きさ(高)
材質
形態に関する注記
欠損、保存状況
縮尺
その他の注記
テキストの言語コード 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題読み
主題(ローマ字)
関係する地名 信濃国/更科
関係する地名 読み
内容年終
関係する地名 (ローマ字)
関係する人物名・組織・団体名 芭蕉/善光寺/尚白
関係する人物名・組織・団体名読み
関係する人物名・組織・団体名(ローマ字)
内容年代始(和暦)
内容
内容読み
内容(ローマ字)
解題・説明 貞享5年(1688)に『笈の小文』の旅を終えた芭蕉が江戸への帰途、信濃更科の名月を仰ぎ、善光寺に詣でた際の紀行文と発句を綴った自筆の草稿である。元は懐紙5枚に書き継がれ、料紙には薄美濃紙が用いられている。本文は「さらしなの里おはすて山の月見の事」以下82行からなり、末尾に「はせを」の自署がある。文中には訂正の跡が著しく、所掲の句も抹消・加筆があり、草稿本であることがわかる。芭蕉の紀行文としては現存する唯一の草稿本で、『更科紀行』の推敲過程を明らかにする貴重なものである。本文末には芭蕉の高弟尚白による識語があり、本巻が芭蕉の真跡であると記している。
解題・説明(英語)
管理上の経緯
来歴(英語)
原本の所在 上野丸之内
カテゴリ区分
資料番号
請求記号
画像メタデータ
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上位階層目録ID
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自治体史掲載 『上野市史』芭蕉編口絵・162~168・780p
関連目録ID
出版物・関連資料 『三重県史』別編美術工芸(解説編)271p(図版編)408~410p
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資料種別 書跡
文化財情報 国指定文化財(昭和52年6月11日)
権利関係
翻訳の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
緯度・経度・高度に関する注記
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DOI
デジタル化の経緯に関する注記
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