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目録ID mp403450-100040
資料所蔵機関の名称 上野文化美術保存会
資料群1
資料群3
資料群5
欧文タイトル
タイトル 上野天神祭のダンジリ行事
タイトル読み ウエノテンジンマツリノダンジリギョウジ
タイトル(ローマ字) Ueno Tenjin matsuri no danjiri gyoji
別名
別名読み
別名(ローマ字)
タイトル備考
作成者等
作成者等読み
作成者等(ローマ字)
書写者等
書写者等読み
大きさ
書写者等(ローマ字)
製作年(和暦)
製作年終(和暦)
員数
形状
大きさ(縦)
大きさ(縦)
大きさ(横)
大きさ(横)
大きさ(高)
材質
形態に関する注記
欠損、保存状況
縮尺
その他の注記
テキストの言語コード 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題読み
主題(ローマ字)
関係する地名
関係する地名 読み
内容年終
関係する地名 (ローマ字)
関係する人物名・組織・団体名 上野天神宮/上野文化美術保存会
関係する人物名・組織・団体名読み
関係する人物名・組織・団体名(ローマ字)
内容年代始(和暦)
内容
内容読み
内容(ローマ字)
解題・説明 上野天神宮の秋祭として毎年10月に行われる。『永保記事略』(県指定文化財)の万治3年(1660)の記録に再興の記事があり、それ以前から何らかの祭礼が行われていたことをうかがわせる。宵々山に各町で印・楼車(だんじり)を引き出して飾り付けを行い、宵山では足揃えの儀を行う。楼車が町内を巡行し、鬼行列も上野相生町から三之町筋を練り歩く。本祭では御輿の渡御に続き、鬼行列と9基の印・楼車が供奉する。この行事は、御輿の渡御を中心とする祭りに仮装の行列(練物)や作り物が加わり、現在のような鬼行列や印・楼車で賑わう形態になったもので、類例の少ない貴重な行事である。平成28年(2016)にユネスコの無形文化遺産に登録されている。
解題・説明(英語)
管理上の経緯
来歴(英語)
原本の所在 上野東町ほか12町
カテゴリ区分
資料番号
請求記号
画像メタデータ
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上位階層目録ID
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自治体史掲載 『伊賀市史』第2巻667~673p/『伊賀市史』第3巻491~497p/『上野市史』民俗編下巻口絵・310~311・801~860p
関連目録ID
出版物・関連資料 『上野天神祭総合調査報告書』/『三重県史』別編民俗口絵・537~538p/『三重県の民俗芸能』211~217p/『伊賀郷土史研究』第3輯115~121p/『図説 伊賀の歴史』上巻158~159p/『伊賀史三題』1~19p/『三重県下の特殊神事』132~135p
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資料種別 無形民俗文化財
文化財情報 国指定文化財(平成14年2月12日)
権利関係
翻訳の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
緯度・経度・高度に関する注記
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DOI
デジタル化の経緯に関する注記
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