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目録ID mp403470-100040
資料所蔵機関の名称 敢国神社
資料群1
資料群3
資料群5
欧文タイトル
タイトル 敢国神社の獅子舞
タイトル読み アエクニジンジャノシシマイ
タイトル(ローマ字) Aekuni jinja no shishi mai
別名
別名読み
別名(ローマ字)
タイトル備考
作成者等
作成者等読み
作成者等(ローマ字)
書写者等
書写者等読み
大きさ
書写者等(ローマ字)
製作年(和暦)
製作年終(和暦)
員数
形状
大きさ(縦)
大きさ(縦)
大きさ(横)
大きさ(横)
大きさ(高)
材質
形態に関する注記
欠損、保存状況
縮尺
その他の注記
テキストの言語コード 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題読み
主題(ローマ字)
関係する地名 一之宮
関係する地名 読み
内容年終
関係する地名 (ローマ字)
関係する人物名・組織・団体名 敢国神社/藤堂高虎
関係する人物名・組織・団体名読み
関係する人物名・組織・団体名(ローマ字)
内容年代始(和暦)
内容
内容読み
内容(ローマ字)
解題・説明 敢国神社の社伝によると、藤堂高虎が一宮の神幸式の列に獅子神楽を加え、上野城で正月の祝儀として奉奏させるなど、厚く庇護したことが始まりとされる。演目は、広前・四方神楽・五段神楽・剣の舞からなる儀式舞と、芸能的要素の強い鼻高・小竹の舞・荒舞・背つぎ舞があり、その形態は伊賀各地で行われている獅子舞の原型とされる。当初は神事・芸能として神に奉納されていたが、次第に氏子の家々に臨み、攘災招福の神楽になったと思われる。太平洋戦争による休止があったが、昭和25年(1950)に復興し、現在も年3回、社頭で奉納される。
解題・説明(英語)
管理上の経緯
来歴(英語)
原本の所在 一之宮
カテゴリ区分
資料番号
請求記号
画像メタデータ
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上位階層目録ID
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自治体史掲載 『伊賀市史』第2巻683~684p/『上野市史』民俗編下巻口絵・351~356p
関連目録ID
出版物・関連資料 『三重県史』別編民俗口絵・514~517p/『三重県の民俗芸能』218~222p/『遺産と心』45p
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資料種別 無形民俗文化財
文化財情報 県指定文化財(昭和29年4月1日)
権利関係
翻訳の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
緯度・経度・高度に関する注記
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DOI
デジタル化の経緯に関する注記
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