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目録ID mp403500-100040
資料所蔵機関の名称 陽夫多神社氏子社中
資料群1
資料群3
資料群5
欧文タイトル
タイトル 陽夫多神社祇園祭の願之山行事
タイトル読み ヤブタジンジャ ギオンマツリノガンノヤマ ギョウジ
タイトル(ローマ字) Yabuta jinja gion matsuri no gannoyama gyoji
別名
別名読み
別名(ローマ字)
タイトル備考
作成者等
作成者等読み
作成者等(ローマ字)
書写者等
書写者等読み
大きさ
書写者等(ローマ字)
製作年(和暦)
製作年終(和暦)
員数
形状
大きさ(縦)
大きさ(縦)
大きさ(横)
大きさ(横)
大きさ(高)
材質
形態に関する注記
欠損、保存状況
縮尺
その他の注記
テキストの言語コード 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題読み
主題(ローマ字)
関係する地名 馬場
関係する地名 読み
内容年終
関係する地名 (ローマ字)
関係する人物名・組織・団体名 陽夫多神社
関係する人物名・組織・団体名読み
関係する人物名・組織・団体名(ローマ字)
内容年代始(和暦)
内容
内容読み
内容(ローマ字)
解題・説明 毎年8月1日、陽夫多神社の祇園祭で行われる。病気平癒・家内安全の願懸けを解くため、文禄年間(1592~1596)より現在の姿で行われるようになったとされる。小踊りは、幼児6組12名が、踊りの指揮者である囃子上げの音頭にあわせて踊る。大踊り(写真)は、生杉葉で屋根を葺き、三方を白天幕で囲んで社紋入りの6本の幟を付け、3台の大太鼓を据え付けた木組の曳山(願之山)を綱で引きまわす。「さんよーりさんよーりげにもさーに」の囃子歌にあわせ、オチズイを背に付けた青年の踊り子6名が、曳山の大太鼓を打ちながら拝殿前を往復する。
解題・説明(英語)
管理上の経緯
来歴(英語)
原本の所在 馬場
カテゴリ区分
資料番号
請求記号
画像メタデータ
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自治体史掲載 『伊賀市史』第2巻676~678p/『伊賀市史』第5巻口絵/『故さとのあゆみ 阿山町』348~351p/『上野市史』民俗編下巻347p
関連目録ID
出版物・関連資料 『伊賀のかんこ踊り総合調査報告書』口絵・119~133p/『三重県の民俗芸能』226~231p/『三重県の祭り・行事』196~197p/『三重県下の特殊神事』136~137p/『定本 伊賀百寺』134~135p/『三重県神社誌』二134~135p
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資料種別 無形民俗文化財
文化財情報 県指定文化財(平成21年3月11日)
権利関係
翻訳の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
緯度・経度・高度に関する注記
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DOI
デジタル化の経緯に関する注記
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