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目録ID mp403630-100040
資料所蔵機関の名称 個人
資料群1
資料群3
資料群5
欧文タイトル
タイトル 長楽山廃寺跡
タイトル読み チョウラクザンハイジ アト
タイトル(ローマ字) Chorakuzan haiji ato
別名
別名読み
別名(ローマ字)
タイトル備考
作成者等
作成者等読み
作成者等(ローマ字)
書写者等
書写者等読み
大きさ
書写者等(ローマ字)
製作年(和暦) 奈良時代
製作年終(和暦)
員数
形状
大きさ(縦)
大きさ(縦) 東西145m×南北160m
大きさ(横)
大きさ(横)
大きさ(高)
材質
形態に関する注記
欠損、保存状況
縮尺
その他の注記
テキストの言語コード 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題読み
主題(ローマ字)
関係する地名 西明寺
関係する地名 読み
内容年終
関係する地名 (ローマ字)
関係する人物名・組織・団体名 聖武天皇/伊賀国分寺/伊賀国分尼寺
関係する人物名・組織・団体名読み
関係する人物名・組織・団体名(ローマ字)
内容年代始(和暦)
内容
内容読み
内容(ローマ字)
解題・説明 上野市街地の南東、上野城跡(国指定文化財)より続く低丘陵上に伊賀国分寺跡(国指定文化財)と東西に並んで立地している。奈良期に聖武天皇の勅願により全国に建立された国分尼寺の跡で、東西145m×南北160mの規模を有し、周囲に築地状の土塁がわずかに残存している。伽藍の配置は、寺域のやや西寄りに南北に並ぶ形で、金堂・講堂といった建物の痕跡が基壇状の高まりとしてわずかに残されている。
解題・説明(英語)
管理上の経緯
来歴(英語)
原本の所在 西明寺
カテゴリ区分
資料番号
請求記号
画像メタデータ
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上位階層目録ID
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自治体史掲載 『伊賀市史』第1巻234~241p/『上野市史』考古編口絵・398~400p
関連目録ID
出版物・関連資料 『定本 伊賀百寺』62~63p/『伊賀史概説』上巻179~193p/『三楽館瓦譜』
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資料種別 史跡
文化財情報 国指定文化財(大正12年3月7日)
権利関係
翻訳の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
緯度・経度・高度に関する注記
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DOI
デジタル化の経緯に関する注記
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